2008年度(08.9月~09.8月)の実施プログラム一覧
奨学生認定式
- 第3期奨学生認定証授与式&交流会
2008年9月6日(土) 10時~12時 - 開催場所
静岡県教育会館「すんぷらーざ」4階 A大会議室 - 参加者
第3期奨学生 10名(欠席者7名)/第1期・第2期奨学生5名/財団役員・評議員・選考委員他7名 - プログラム
<第一部>
認定証の授与
社会人紹介、第1・2期奨学生紹介
第3期奨学生の他己紹介&自己紹介
奨学生に期待すること
支援プログラムガイダンス
事務手続きについて
<第二部>
第3期奨学生と第1・2期奨学生 意見交換会
「奨学生は何を期待されているのか」
社会人および他学生との交流会
■形式
参加者
社会人1名と奨学生3~8名(事前に希望する交流会に申込み)の少人数スタイル
プログラム
社会人からのお話及び質疑応答
印象に残った言葉・話から、気づき・得られた情報を整理(個人ワーク)
お互いの意見をディスカッション(グループワーク)
■交流会でお話いただいた方と講話内容
- 理事長 満井義政氏との交流会

- 財団理事長/㈱アルバイトタイムス創業者
- 開催日時
2008年10月4日(土) 13時~17時 - 参加者/開催場所
奨学生7名/財団オフィス - テーマ/プログラム
「クセ・嗜好・とっさの判断が人生を変える!」 - 1.参加者自己紹介
2.「クセ・嗜好」を自己チェック
3.社会人の仕事観、人生観を訊く&意見交換
4.各自振返り&お互いにフィードバック - 社会人のお話から印象に残った言葉
「他人から批判されると嬉しい」
「“また来ます”と言ったら必ず行く」
「自分のことを考えてくれる人がいることを実感する」
「自分が納得できないことはスムースに動けない」
「会社員になりたくなかったので会社を起した」
「事業計画などの数字は説得力がない。愛が必要」
「倫理観を大切にしたい」
「縦型組織、横型組織、どちらも情報開示することがベース」
「経営は、長期計画などではなく、最終的な判断は“クセ”“好み”で進んでいく」
- 平野雅彦氏との交流会
-
財団評議員/静岡大学客員教授 - 開催日時
2008年10月5日(日) 13時半~16時半 - 参加者/開催場所
奨学生10名/登呂もちの家(2階) - テーマ/プログラム
安倍川もちを食べながら語ろう
「チームで動くためのコミュニケーション」 - 1.自己紹介
2.「チームで動くときに大事な事」グループディスカッション
3.全員で情報共有
4.社会人からの解説&意見交換 - 社会人からアドバイス
・チームはある目的のために結成された共同作業の場を持つ集団であり、信頼関係が活動のエンジンである。
・イベントもチームも主催会場もサイズ(スケール)ということを考える。
・キャスティングが大事。身近な知り合いだけでやろうとしてはいけない。(誰と組むかが大事)
・スケジュールを組まなければどんなプロジェクトも動き出さない。
・みんなの前でほめる。
・誰もが忘れること、感謝の気持ち。
- 鈴木礼子氏との交流会

- 財団評議員/司法書士
- 開催日時
2008年10月19日(日) 13時~17時 - 参加者/開催場所
奨学生6名/財団オフィス - テーマ/プログラム
「報道されている社会問題を自分の視点で読む」
1.自己紹介
2.社会人の今までの仕事の経緯、現在の仕事についてのお話と質疑応答
3.「大阪ミナミ個室ビデオ店放火事件」を読む&意見交換会
4.学生同士意見交換会&振返り - 社会人の印象的な言葉・話
「多重債務者が多くなってきている」
「行き過ぎた消費社会」
「自分のスケジュール通りには行かない」
「人のせいにして、自分が悪いと認めない」
「日本の“貧困”は食べていけないという意味ではなく、他の人と比べて生活水準が低いということ」 - 事件を通して考えさせられたこと
・子供の頃の経験、環境が良い形(あるいは悪い形)で影響している
・危機管理・・・利用する側(自分自身)も選択する際に危機管理を持たなければならない
・人とのつながり、存在価値。支えがないと人はダメになる
・事件を起こす人は何かしら共通点がある。自分を「負け組み」と思ってしまう人が多いのでは。
- 神谷好人氏交流会

財団監事/税理士 - 開催日時
2008年11月2日(日) 10時~13時 - 参加者/開催場所
奨学生3名/財団オフィス - 交流会テーマ
「与えられるのではなく、自ら行動する」 - 社会人のお話から印象に残った言葉
「いい社長のもとで働く」
「就職は、お金をもらいながら起業についても学べる」
「教えてくれる人がいなければ自分で学ぶ」
「会社は同じ志をもった人の集まり」
「働くことによって不幸になる人(自分でそう感じる人)がいる」
「“自立”という形で自分でお金や時間をコントロールしていく」
「会社や経営者など、お金の動きで見えてくるものがある」
「大きい会社でも、小さい会社でも自分のことをやりぬく」
「プレゼンテーションとは、自分の想いを伝えること」
- 後藤俊夫氏交流会

- 財団理事/光産業創成大学大学院 教授
- 開催日時
2008年11月2日(日)14時~17時 - 参加者/開催場所
奨学生7名/財団オフィス - テーマ
「逆境が強いバネとなり、人を突き動かす」 - 社会人のお話から印象に残った言葉
「若いうちから“人生”について考えろ」
「長い人生のうち、数年間の寄り道はすべき」
「早く挫折経験をしたほうが良い」
「今まで振返ると好きなことをやってきた」
「失敗したとき、その問題と自分を客観的にみることが大切」
「“未来年表”“過去年表”を作る。時間軸を広くとらえて将来について判断する」
「1日24時間しかない、30時間・40時間の価値として使う」
「“会社に使われる人”と“利用する人”の2通りある。会社を利用する人になれ」
- 石川たか子氏交流会

財団評議員/㈱丸伸 代表取締役 - 開催日時
2008年11月15日(土)12時~16時 - 参加者/開催場所
奨学生6名/浮月楼 ライフタイム - テーマ
「“人生愉しく”迷っている暇があったら行動しよう」 - 社会人のお話から印象に残った言葉
「とにかく“人と会って”話をする」
「笑顔でいれば人が集まってくる」
「フラットな社会で雑談することが大事」
「決めるべきことは早く決断する」
「老舗は常に新しい(時代のニーズにあった商品開発)」
- ■就活経験者と就活予定者との交流会
- 開催日時
2008年11月23日(日) 13時~16時 - 参加者
就活経験者2名・就活予定者4名 - 開催場所
財団オフィス - プログラム
・就活予定者の自己紹介(志望先、就活状況)
・就活経験者の就活スケジュールの紹介
・就活予定者から質疑応答
・今後の活動に向けての自己整理 - 就活予定者の悩み
・就活という概念がはっきりしない
・名前を聞いたことがない企業になかなか興味が持てない
・やりたい事を具体的な仕事(職種)におきかえられない - 疑問・不安解消できたこと、整理できたこと
・企業理念が社員に浸透しているかなどをみて、いろんな業界の企業をみていくことで興味の対象を広げられそう。
・自己分析の仕方・・・中心にキーワードを置いて、そこから連相するワードを拾っていくことや、過去にあった出来事を挙げて自分を振返る
・企業の雰囲気を知るためには、説明会だけでなく、会社訪問すること。面接でも知ることができる。
・自分自身で譲れない事・・・「プロ意識」を持ち続けている人達と一緒に働きたい(自分もそうなりたい) - 参加者の感想
・自分を知り、相手(企業)を知り、言葉にできるようにすることが大事
・自分がやってきたことをありのままに飾らずに表現すること大事(嘘はすぐにばれる)
・これほど詳しく就活者の話を聞く機会がなかったので、大変参考になった。
・企業側(採用側)がどういう意図で採用しているかの話が参考になった。
・自分だけでなく、皆が同じように悩み考えて歩んでいるんだなと心強く思った。
- 理事長 満井義政氏との交流会

- 財団理事長/㈱アルバイトタイムス創業者
- 開催日時
2008年12月12日(金) 18時~21時 - 参加者/開催場所
奨学生6名/㈱アルバイトタイムス本社 - 社会人のお話から印象に残った言葉
「働くことは人生設計、人生設計図は自分で書く」
「何をどうしたいかについて語ることで初めてグループが動く」
「コミュニケーションは足しげく通い、誠意を持って話をする」
「志を一つにまとめる手段がコミュニケーション」
「会社を起業し“多くの人を雇用したこと”は最大の社会貢献」
「自分のやってきたことを第三者に評価してもらえることが最大の喜び」
- ■就活経験者と就活予定者との交流会part2
- 開催日時
2008年12月14日(日) 13時~16時 - 参加者
就活経験者2名・就活予定者2名 - 開催場所
財団オフィス - プログラム
・就活予定者の自己紹介(志望先、就活状況)
・就活経験者の就活スケジュールの紹介
・就活予定者から質疑応答
・今後の活動に向けての自己整理 - 就活予定者の悩み、相談等
・どこまで自分のやりたい仕事に拘るのか、どのタイミングで選択肢を拡大していくのか
・企業訪問の際にどういうポイントをみるのか
・グループ面接はどういうところを見られるのか
・少数精鋭の会社と大企業の会社のメリットデメリット
・内定をもらった後、入社を決断したポイント - 疑問・不安解消できたこと、感想など
・拘っている仕事についての上位概念(どういう目的で仕事をしたいか)を一度整理してみたい。広い視野から業界をピックアップできそう。
・自分の軸がずれないよう、就活中に自分についてのメモの書き出しを先輩事例に習って実行したい。
・エントリーしている会社の関連性を再確認することで、自分のやりたい事の整理をしたい。
・大学での研究内容を面接時にわかりやすく説明できるように準備しておきたい。
- 研究職4年目社会人 交流会

三菱電機㈱ 技術開発部勤務 落合康敬氏 - 開催日時
2008年12月20日(土)14時~17時 - 参加者/開催場所
奨学生6名/財団オフィス - 社会人のお話から印象に残った言葉
「研究所にとってみれば、工場は“お客様”」
「仕事は与えられるものではなく作り出すもの」
「研究部署は他部署とコミュニケーションの上で成り立つ」
「人との繋がりが大事」
「苦手、嫌だなと思う人がいたら、その人の良い所を探す」 - 学生同士意見交換での気づき
・友達と仲間(目的をもって何かを成し遂げようとするチーム)とは別という意識が大事
・適性がないかな、と自分で判断して諦めるのではなく、まずは好きな道でとことんやってみる
・仕事をした後、結果として社会貢献していたという事がある。最初から「社会貢献のために」と強く思う必要はない。
- 澤木久雄氏交流会
財団理事/SBSラジオアナウンサー - 開催日時
2009年1月17日(土)13時~16時 - 参加者/開催場所
奨学生6名/財団オフィス - 社会人のお話から印象に残った言葉
「ニュースの裏を探る」
「情報を単純化しない、白黒つける必要はない。多方面から物事を見ることが大事」
「一つの情報に惑わされずに、物事を相対的に捉えることが大事」
「その時間に何が必要か、最大の目的は何か、そして私らしさを考えて提供する」(朝の放送の時間帯に人は何を求めているか察知しながら、自分の個性をどう織り込むか)
「ステレオタイプ的な事を言わない。同じ10秒の言葉の使い方」(わかりきった事を言うのは簡単だけだけど印象は薄くなる、貴重な時間をどう使うかを瞬時に考える)
「ニュースで発信する言葉は責任が伴うが、今までの培ってきたもの・自分の言葉で言うしかない」
「生本番。失敗しても失敗とわからないようにする。ミスは最小限に留める」
「知ったかぶりをしてもリスナーはわかる
- 清水伸一氏交流会
財団評議員/㈱プロジェクトミック代表取締役社長 - 開催日時
2009年1月24日(土)13時~16時 - 参加者/開催場所
奨学生5名/ディスカット東京日本ビル店(日本橋) - 社会人のお話から印象に残った言葉
「タイミングを見計らいながらも、言うことは言う」
「クレーム処理の誤り方の順序」
「ノミニケーションも大事」
「第三者に自分のことを紹介させる=口コミが一番」
「偉くなっても偉そうにしない。威張っても得るものはない、悪い評判が立つだけ」
「再訪問、継続的なつきあいをしていく際に、話のきっかけになるツールをもっていく、相手に関する情報を事前に仕入れておく」
「相手にも弱みを見せる、自分をさらけ出すことが深くつきあえるコミュニケーションのコツ」
- 吉田良夫氏交流会
理事/弁護士 - 開催日時
2009年2月20日(金)18時~21時 - 参加者/開催場所
奨学生5名/㈱アルバイトタイムス本社(東京日本橋) - 社会人のお話から印象に残った言葉
「一生懸命やることで道は拓ける。」
「失敗はマイナスではない。」
「自分に合った仕事探しというのは間違い。やっていて面白いと思える分野が自分に向いているもの。」
「良質な情報とは、自分で取りに行くもの。インターネットの情報は‘情報’とは言わない。」
「ビジネスは、サービス提供・モノを作る・システムを創り、社会に貢献する。その結果が利益を得る。だからビジネスは面白い。」
「潜在意識で、勝てると思うと、すごい力が出る。負けると思うな。」
- 静岡シェル石油会社訪問&社会人交流会
評議委員/静岡シェル石油㈱代表取締役会長 - 開催日時
2009年2月28日(土)13時~17時 - 参加者
奨学生7名 - 開催場所
㈱静岡シェルカードック 会議室 - 交流会社会人
山梨透氏(静岡シェル石油㈱代表取締役会長)
山崎裕広氏(㈱静岡シェルカードック 常務取締役)
福嶋要介氏(静岡シェル石油㈱静岡宮本SSサブマネージャー) - 社会人のお話から印象に残った言葉
~山梨氏との交流会~
「思っていることは言葉化する」
「自分が納得できない言葉を人に伝えても心に響かない」
「誉めるとはおだてることではない。他人との比較ではなく、各個人の過去と現在での成長具合を誉める」
「信頼できる、モデルになる人がいること、出会うことが大切」
「いい会社に入るのではなく、入った会社をいい会社へしていく」
「社会人になるとは、社会で一役を受け持つこと」
~山崎氏・福嶋氏との交流会~
「会社では、仕事の全てを教えきれない。自分から学んでいく姿勢が必要」
「SSに来るお客様は求めているものがそれぞれ。その背景を察知した上でのサービス、接客対応」
「社員同士は家族と一緒にいる時間よりも長い。仲間」
「年齢・立場に関係なく“ありがとう”“ごめんなさい”が素直にしっかり言えることを意識」
「良い社会人とは、質問してくれる人/休まない人/自分の都合を言わない人」
「良い上司とは、部下に失敗があった時に自分の事として対応する人」
「(部下の立場から)やりやすい上司とは、仕事を任せてくれる上司」
- 谷川真美氏研究室訪問&社会人交流会
評議員/静岡文化芸術大学 教授 - 開催日時
2009年3月25日(水)13時~17時 - 参加者
奨学生6名 - 開催場所
静岡文化芸術大学 研究室 - プログラム
1.人生カーブ(事前宿題)の発表&質疑応答&アドバイス(グループワーク)
2.谷川さんの人生カーブ&質疑応答
3.意見交換会 - 人生カーブを作成、発表してみての振返り
・新しい環境に飛び込んで、流されてみることも必要
・もっと人に頼ってもよいのでは。甘えてみる勇気
・チャレンジ精神、まずは挑戦が大事・他人の人生は私は歩めないけど、同じ人間、いろんな人生があって面白い!
・これをやろうと決めたら、それに向かって努力するところが強みだとわかり自信になった
・夢イメージを追いかけていた時と違い、現実の部分をみるとモチベーションが低くなっていたが、自分のやりたい事であればできる。夢をずっと追い続けていることで、貫きとおす事ができる。
・応援している家族、友人に今の心境(迷っている)をなかなか相談できないでいるが、腹を割って話せば、良い結果が得られるかもしれない。 - 社会人のお話から印象に残った言葉
「プロフェッショナルとは。相手を考えて、相手に合わせて、自分や自分の表現方法を変えられること」
「投資か浪費かは、未来の自分が決める」
「自分のライフスタイル、習性、ダメな部分などを客観的に判断して受け入れる(無理に変えようとはしない)」
「その仕事をやり続けるかどうかは、自分の情熱を注げるかどうかで判断する」
「リスク回避できるための、ゆるみやマージンを作っておく(時間、お金、気持ち)」
「自分の興味のベースを常に持っている(傍からみたら統一感のなさそうな生き方に見えても、一つの土台を持っているのは強いし、変化への対応もできる)」
「自分が満足できる価値観は人それぞれ。他人と比べることではない」
「自信100%持つ事は無理。とにかくやっていこうと思うことで歯車が良い方向に回り始める。」
「好きなものに付随して必ず発生している嫌な仕事(嫌な部分)がある・・・それを受け止められるかどうかが大事」
- 2009年5月24日(日)
髙木美恵子氏
㈱第一クリエイティブ
専務取締役 - 参加者/開催場所
奨学生10名/財団オフィス - 社会人のお話から印象に残った言葉
「集団の中に味方をつける」
「学ぶべきと思った人に喰らいつく」
「目標は高く遠く。でも足元にある小さな事もコツコツと」
「普通にやっていたら埋もれる。自分に投資する」
「留学の際、現地で語学を学ぼうと思ってはいけない。言葉ができないと子ども扱いされる」
「本物に触れることが大切、現地に行って五感に触れること」
「相手を変えようと思うのではなく自分が変わる。そして前に進み自分の好きなことをやる」
「与えられた役割を達成するのは当たり前。それ以上をやるのが自分の目標」
「嫌な事や苦手な事、同じやるなら後回しにせず嫌な事を先に。面白がって取り組む」 - 人事制度ミニ講座のお話から気づいた事
・会社側は新卒採用時に成果は期待していない。その人の成長に期待するから投資する。
・会社の利益とは「収益」「社員の成長」「技術」「信用」。いかに“社会へ貢献”できるか。
・99%の会社は真剣に社会貢献を第一に考え、経営している。
・人事制度はありながらも、会社の風土・規範・歴史のようなもので実際の業務・運用は影響される。
・人間関係が仕事に影響する。
- 2009年6月27日(土)

財団理事
㈱静岡銀行 取締役会長 - 参加者/開催場所
奨学生14名/日興コーディアル証券静岡支店会議室 - プログラム
◆パネルディスカッション
対談者 奨学生2名
コーディネータ 満井理事長
◆グループ別意見交換会
◆グループ発表会 - 社会人のお話から印象に残った言葉
「社会人として必要なのは、倫理観・正義感・感性・デザイン力・提案力」
「学問とは過去のものを分析・整理すること。社会人は、頭に入っているものを使える力(考える力)未来を切り拓く力が大事」
「世代を超えた、タイプの違う人との交流。いろんな部署・役割の経験が成長につながる」
「誰かのためではなく“自分のために働く”。その結果が人の為に役立つ。社会貢献に繋がっていく」
「自分が置かれた状況、しょうがなく選択したことでもその中で一生懸命にやる。」
「ずっと一生同じテンションで頑張るのは無理。節目節目で頑張る時期がある。それを見ていてくれる誰かがいる」
「やるべき事が決まっていても、その成果を出すための仕事のやり方や考え方こそ、個性が発揮される部分」
「負けたとしても負け癖をつけない。必死で耐える、他で勝てる部分を作る。負けは認めて次につなげる」
「嫌だから逃げるのではなく、嫌だから勉強したり頑張って乗り越えていく」
- 2009年8月2日(日)10時~16時
◆中村佳弘氏交流会

財団監事
芙蓉監査法人会長 - ◆平野雅彦氏交流会

財団評議員
静岡大学客員教授 - 参加者/開催場所
奨学生9名/日興コーディアル証券静岡支店会議室 - プログラム
10時~12時半 2つの社会人交流会開催
13時半~15時 各グループ内で意見交換会
15時半~16時 全体の発表会 - 社会人のお話から印象に残った言葉
◆中村佳弘氏の交流会
「一生のうちの時間は有限。遅刻は人の時間を奪う事」
「人が選んだ仕事ではダメなんじゃないか」
「やりたい事を思いっきりやる、失敗したっていい!!」
「中高生の頃、授業料を捻出してくれた母の苦労」
「どんな人でも悪い所はいくらでもあるが、必ず良い所もある」
「権力に対する反抗、対抗」
「おかしいものはおかしいと思う感性が必要」
「笑わず、悩まず、事実を知れ!(就職先の会計事務所の先生の言葉)」
「ストレスや悩みは意外と時間が解決してくれる」
◆平野雅彦氏の交流会
「困ることで自分は成長できる」
「一言で語れない職業であることに満足している」
「何かオリジナリティを生み出すには、膨大な知識が必要」
「企画・運営をする際は、新しい・異質な人や情報を取り入れなければ、新しいものことは生まれない」
「企画はいかに説得するかではなく、いかに共感してもらえるか」
「同じことをやるにしても“誰がやるか”で影響度が大きく違う」
「スクラップを続けることのエネルギー」
「何かと何かを組み合わせて新しいモノを作ることができるのが人間の力」
ワークショップ
■コミュニケーションゼミナール
2008年11月1日(土) 10時~16時
- 参加者/開催場所
奨学生6名/ 財団オフィス - 講師・アドバイザー
宇賀田栄次氏((有)オブリガート 取締役社長) - プログラム
・コミュニケーションの要素を考える
・“コミュニケーション上手”について考える
・“関係構築、合意形成スキル”ワーク
・“聴くスキル”ワーク
・“伝えるスキル”ワーク
・各グループ発表(目指すコミュニケーションスキル)
・まとめ、振返り - 参加者の感想
・コミュニケーションは言葉によるものだけではない。メールや手紙で相手の印象は決まってしまう場合もあることがわかった。
・偏見を持たずに、初対面の人こそ自分から話しかけられるようになりたい。
・3名のグループワークは率先して意見を出していかないと進まないので良い経験になった。今までの自分から一歩進めた。
・質問の仕方(オープンorクローズドクエスチョン)の使い方、場面など参考になった。
・人に話しかけることで“損はない”。ためらわずに話しかけていきたい。
・聴き方(表情、座る位置、姿勢など)を工夫することで相手に対しての印象が変わることがわかった。実践してみたい。
■合宿ワーク
2008年12月6日(土)・7日(日) 1泊2日
- 参加者
奨学生19名、OBOG奨学生3名、社会人5名 - 開催場所
もくせい会館 - プログラム
【1日目】
プログラムⅠ アイスブレイク(レクリエーション)
プログラムⅡ「将来の夢(職業)」発表会&質疑応答
プログラムⅢ 「テーマ別交流会(分科会)」
1.医療に関わる分野で働く
2.1年目社会人との交流会
3.“チームとして”“リーダーとして”動く
【2日目】
プログラムⅢ続き 分科会のグループ発表
プログラムⅡ続き 「将来の夢(職業)」発表会&質疑応答
プログラムⅣ 「目指す姿と課題の整理」
プログラムⅤ 「今後のプログラムについて考える」 - プログラムⅡ発表会の感想
・言いたい事を詰めすぎ。「5分のプレゼンは5分用に、何を伝えたいか明確に」を学んだ。
・話すことに夢中になってしまい、聴衆を見る・観察する余裕がなかった。
・曖昧表現が多かった。具体的事例をあげて相手がイメージできるようにしたい。
・話す内容の一文が長すぎる。短く文を切ること、まず結論を伝えること。
・プレゼンで一番大切なのは“自分の想いを伝えること”スキルはその後ついてくる。
・緊張するのは自信がないから。自信がないのは準備不足だから。事前準備は大事。
・文字にする、声に出す発表によって、自分の目指そうとすることが明確になった。
・周囲から質問やアドバイスによって、自分の方向性が曖昧な事に気づいた。
・質問されたことで、動機やこだわる理由など、明確になった。
・自分が思うよりも声が大きく出ていた。誉めてもらえることで少し自信がついた。
・言葉にする前に頭の中で整理して発言できるようにしたい。
・相手のためになるような質問ができるようになりたい。
・頑張っている人の話を聞き、私も頑張らなきゃと刺激になった。 - 合宿終了時の一言
「ふぅ。~心地よい疲労につつまれて~」「まんぞく」
「“自分はまだまだだな”ということ」
「新たな目標の発見!!」「準備不足を痛感」
「まだまだ課題がたくさんあるなあ」
「最初は不安と緊張だったが、良い所を言ってもらえて安心した」
「刺激をたくさん頂きました!」
「積極的に行動・発言した分、自信につながった」
「よく頑張れた。でもまだまだ反省点はあるなあ」
「来てよかった!知れてよかった!気づけてよかった!」
「もっとみんなと話したい!」
「うーん、不完全燃焼だ!」※2日目のみの参加者 - 合宿を通しての感想
「他の人の意見の大切さを改めて感じた。周囲の人は良いフィードバックを返してくれるので、もっと意見を出していきたい」
「自分の夢を発表したことで、それについて話しかけてもらって嬉しかった」
「2日間で学んだ事は本当にたくさんあった。実行に移すことが次の課題」
「初めてのパワーポイントの使用、初めてのプレゼン。すごく印象に残りました」
「今まで関わりのない分野についてたくさん触れることができて実りのある合宿でした」
■プレゼンテーションゼミナール
2008年12月21日(日) 10時~16時
- 参加者/開催場所
奨学生5名/ 財団オフィス - 講師・アドバイザー
午前の部:劇団 伽藍博物堂 主宰 佐藤剛史氏
午後の部:キャリアアドバイザー 工藤佐紀子氏 - プログラム
<午前の部>ワークショップ
■身体・呼吸によるリラックス法
■声の出し方、伝達手法
<午後の部>参加学生による発表会(1人8分)
■テーマ/A今までに心動かされた事 B今関心・興味ある事 C将来の夢・職業の中から選択
■社会人からのアドバイス、学生同士ディスカッション - 参加者の感想
・専門的、難しい言葉の説明は聴衆者にわかりやすく
・ニュースなど正確な情報(数字など)は曖昧表現にせずきちんと数字を伝える
・時間配分を考えておくこと。事前準備が大事。
・準備の段階で、何を伝えたいかの優先順位をつけること
・文章だけでなく、絵・図・チャート・表などにまとめてみると関連性がわかり、優先順位も見えてくる
・迷っていることがあっても現時点での考えを言う事で相手に自分の事が伝わる
・周りを見て味方につけそうな人(頷く人)など見つけてその人に話す
・自分の欠点を客観的に見てもらい改善点、改善方法が得られたことは大きい
・何を言いたいのか伝わらない理由、接続詞が有効的に使えてなかったことがわかった。
■コミュニケーションゼミナール
2009年2月15日(日) 10時~16時
- 参加者/開催場所
奨学生8名/日興コーディアル証券静岡支店 証券ルーム - 講師・アドバイザー
宇賀田栄次氏((有)オブリガート 取締役社長) - プログラム
・コミュニケーションの要素を考える
・“コミュニケーション上手”について考える
・“関係構築、合意形成スキル”ワーク
・“聴くスキル”ワーク
・“伝えるスキル”ワーク
・各グループ発表(目指すコミュニケーションスキル)
・まとめ、振返り - 参加者の感想
・家族との会話では相手の気持ちを共有する前に、自分の考えばかりを述べて、クローズクエスチョンばかりだと気づいた。
・目上の方に話しかけることに抵抗があったが、声をかけたらまずいかな、という判断を捨て、“自分も何か得られるかも”というプラス思考で声をかけていきたい。
・基本的なマナーは目上の人だけでなく友達にも。今までマナーを軽視してきたので、意識していきたい。 - ・相手の話をニコニコ聞いているだけではコミュニケーションは不足だとわかった。自分が意識していなくてもマナー的によくない行動をとっていそう。意識を変えようと思った。
・オフィスビルでのコートを脱ぐタイミングなど公私の区別をはっきりさせることを心がけていきたい。
・“自分だけの価値観で相手を判断しない”というのが印象的。状況・情報・価値観などを「共有」するためにも、自分ひとりで考えるのではなく、様々な背景を持った人々を接することで成長できると思った。
・相手の気持ちを考えて質問することで、相手の気持ちがわかるということがわかった。
・単にたくさん会話をすることとコミュニケーションは異なる。情報を共有するための最適な手段があるということを学んだ。
・人から信頼されることは、とても嬉しいことなので、「ほうれんそう(報告・連絡・相談)はアルバイト先で意識的にやっていきたい。
■日本について考える会
2009年3月18日(水) 13時~17時
- 参加者/開催場所
奨学生10名/日興コーディアル証券静岡支店 証券ルーム - プログラム
・公共でのマナーのTVCMを見て「許せる範囲、許せない範囲」、マナーを良くするための対策を考える
・あなただったらこの場合どうする?モラル向上のためにはどうする?
・グループで意見交換した内容を発表
・自己整理(シート記入) - モラル向上の行動指針やグループワークでの感想
・自ら率先すれば周りも気持ちよいし、他への影響力もあると思う。
・自分が不快だと思うことは自分はしない。
・ルールを守らない人を見たら敢えて近寄っていき、さりげない行動で不快に感じていることを促す、気づかせる。
・ルールを守らない人を見たら、まずは身内や友達から注意していく。
・自分基準(自分が害がある、不快)ではなく、困っている人基準で考える。
・禁止事項(ルール・決まり)がなくても、他人がどう思うかを考え、気遣うような行動をしたい。
・モラルのない人を見てもイライラしないように自分の中で消化する
・個人のアクションには限界がある。日本の場合は他人と違う行動を取らない傾向が強いので、施設側など細かいルール作りも必要。
■趣味を披露する会
2009年3月27日(金) 15時~18時
- 参加者/開催場所
奨学生10名/日興コーディアル証券静岡支店 証券ルーム - プログラム
趣味を披露する会~ちょっと好きなこと・興味あること何でもOK~
1人10~15分の発表&質疑応答 - 目的
1.奨学生の普段とは違う一面を知ることでお互い興味・理解を深める
2.様々な人達とコミュニケーションをとる際の話題の引き出しをつくる - 発表を聴いての感想
・自分と似たような趣味を持っている人がいたことがわかり、もっと深く話したいと思った。
・有志で開催するオフ会、○○体験ツアー、食事しながらの交流会など開催したい。
・年上の人などの会話での引き出し、きっかけづくりになった。
・交流会でなくてもブログ形式等で言い合える場もやってみたい。
■プレゼンテーションゼミナール
2009年7月4日(土) 10時~17時
- 参加者/開催場所
奨学生6名/B-NEST7階 演習室 - 講師・アドバイザー
工藤佐紀子氏(キャリアアドバイザー) - 発表テーマ
テーマ1「奨学生2年間を通しての成果を誰にどう伝えるか」
テーマ2「OBOG会発足提案」の発表会と質疑応答
上記のどちらかを選択(発表はチーム制) - プログラム
1.各チームの発表(持ち時間12分)と聴衆者からの質疑応答
2.チーム内での振り返り及び再プレゼンテーションの打ち合わせ
3.再プレゼンテーションと質疑応答
4.OBOG会について参加者全員でディスカッション - 工藤氏からのアドバイス
・“本気で”“自分の想い”自分が主体でやることをイメージ
・「何故必要か」など“何故”を充分議論すること
・誰のために、何のために。目的意識が重要
・シート1枚にキーワードは1つ。情報を盛り込みすぎない
・予測、逆説、発想の転換など準備段階で十分に練ること
・「意見」「事実」「提案」を混在させないこと
・結論は、言葉と体で伝えよう - 参加者の感想
・“自分はどう考えているか”“自分はどうしたいのか”「自分の考えを本気で伝える」ことがプレゼンで最も重要だと痛感。
・何故そうだと考えたのか、何故こうする必要があるのか、を自分に問い直すことの重要性を知った。
・意見の練り直し、詰めすぎるぐらいとことん詰めること。
・チームでの議論に、あいまい点を残さない
・OBOGの役割を考えるにあたり、奨学生としての責任、OBOGとしての責任とは何かを考える必要性を感じた。
■合宿ワーク
2009年8月29日(土)・30日(日) 1泊2日
- 参加者
奨学生11名、OBOG奨学生6名、社会人3名 - 開催場所
もくせい会館 - プログラム
【1日目】
Ⅰ.ポスター展~お互いの活動を知り合う~
Ⅱ.交流分科会
①OG社会人2年目の体験談から社会の実態を知る
②海外インターンシップ経験者から学ぶ
③就活経験者の話から進路を考える
Ⅲ.奨学生のあるべき姿を考える(グループワーク)
【2日目】
Ⅲ.奨学生のあるべき姿を考える(続き)(グループワークと発表会)
Ⅳ.目指す姿と課題、アクションプラン作成
Ⅴ.第2期奨学生 修了式 - プログラムⅡの感想
・学生と社会人の違いは、何でも人に指示を仰ぐのではなく“自分で考える”
・“結果を出す”こと、“責任を負う”ことが問われる
・目標・夢があると頑張れる~ゴムのように終着点へ飛び跳ねる
・誰も作ってないものを作り出す。人に役立つものができた時が嬉しい
・“仕事を通して何をしたいのか”譲れないもの“軸”が大事
・会社の決め手は“自分を必要としてくれる相手からの熱意” - プログラムⅢ 奨学生自身が考える奨学生のあるべき姿
・奨学生同士『何でも話せる関係づくり』
今までカッコつけて模範解答していた事、相手に対して勝手なイメージをもって遠慮していた事に気づく。
・『“自分”と“他の人”互いの影響が互いを成長させる』
1.まずはやってみる 2.苦手意識を持たない 3.相手に興味を持つ 4.本音で話をする 5.自分の経験を伝える
・『自己と財団の成長のために』
1.財団プログラムへの積極的参加 2.自分を知る(理想と現実のギャップを認識し、目標設定する) 3.自分で考える・自分から意見を言う
→自分へのフィードバックと学び → 財団へのフィードバック
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