2007年度(07.9月~08.8月)の実施プログラム一覧
奨学生認定式
- 奨学生認定式&交流会 2007年9月7日
- 開催場所
日興コーディアル証券静岡支店 証券ルーム - 参加者
第2期奨学生 16名(欠席者2名)/第1期奨学生5名/財団役員・評議員・選考委員他12名
社会人および他学生との交流会
■形式
参加者
社会人1名と奨学生3~6名(事前に希望する交流会に申込み)の少人数スタイル
プログラム
社会人からのお話及び質疑応答
印象に残った言葉・話から、気づき・得られた情報を整理(個人ワーク)
お互いの意見をディスカッション(グループワーク)
■交流会でお話いただいた方と講話内容
- 2007年10月7日
山梨透氏
(財団評議員/静岡シェル石油販売㈱代表取締役社長) - 参加者/開催場所
奨学生5名/財団オフィス - 社会人のお話から印象に残った言葉
「一つの事に打ち込むことで自己発見ができる」
「“後悔しない”と決めてから、突き進む」
「何に嬉しさを感じるのか、自分を知ることが大切」
「違う分野に進んでも、回り道をしているわけではない」 - 学生によるディスカッション内容
・一つの事に打ち込むリスク
・キャリアアップのために転職することの是非
・全ての行動に、目的・意味づけがないといけないのか
- 2007年10月7日
石川たか子氏
(財団評議員/㈱丸伸 代表取締役) - 参加者/開催場所
奨学生5名/財団オフィス - 社会人のお話から印象に残った言葉
「学校を出てからのほうが勉強」
「言わないで後悔するより発言して後悔したほうが良い」
「恥をかくのも生きている証拠」
「想いが強ければ自然と行動できる。賛同者は必ずいる」
「迷っている暇があったら行動する」 - 学生によるディスカッション内容
・迷ってやった事で、今思えばやって良かったと思える事
・想いが行動の原動力になる事
・女性差別、ジェンダーについて
- 2007年10月8日
後藤俊夫氏
(財団理事/光産業創成大学院大学 教授) - 参加者/開催場所
奨学生5名/財団オフィス - 社会人のお話から印象に残った言葉
「辛い場面は学ぶ場面、ピンチはチャンス」
「現場に転がっているサンプルは多いほどルールを見つけやすい。法則を見つけたら勝ち」
「後悔と反省は違う」
「普通の学生が化けることがある」 - 学生によるディスカッション内容
・辛いときにどうするか、選択する基準について
・後悔と反省の違い
・友人との付き合い方、付き合う深さ
- 2007年10月8日
伴野隆一郎氏
(財団理事/シンジェンタ ジャパン㈱ 取締役会長) - 参加者/開催場所
奨学生5名/財団オフィス - 社会人のお話から印象に残った言葉
「Identityを立ててると、人・情報が集まってくる」
「信用は無限の宝」
「主張しないと駄目、主張して理解してもらう」
「スピーチのコツ、相手(1人)に話をしているつもりでしゃべる」
「コミュニケーションは気張らずに、まずは挨拶からスタート」 - 学生によるディスカッション内容
・外資系企業の風土、評価制度について
・勝ち組、負け組が出てくることは悪いことかどうか
・人生の中での軸を持つことや就活の際の重視事項について
- 2007年10月20日
神谷好人氏
(財団監事/税理士) - 参加者/開催場所
奨学生7名/財団オフィス - 社会人のお話から印象に残った言葉
「恥ずかしい、面倒くさいという思いから、一歩踏み出す癖をつける」
「問題・課題とは、理想と現実の差のこと」
「自分の物差しを持つことが大事」
「直感も大切に」
「多数ある中のたかが一つ二つの事に流されるな」 - 学生によるディスカッション内容
・ひきこもり生徒への接し方、学校教育について
・いつも自分の物差しをもって行動しているのか
- 2007年10月21日
平野雅彦氏
(財団評議員/静岡大学講師・情報プランナー) - 参加者/開催場所
奨学生6名/財団オフィス - テーマ「膨大な無駄こそ人生を豊かにする」
- プログラム
※奨学生による企画・進行
■各自が考えた「無駄と豊かさの関係」
■平野氏のお話と質疑応答
■学生によるディスカッション - 社会人のお話から印象に残った言葉
「知ろうという行為は、常に"知らないという扉"をたたき続けること」
「人脈は、自分が一生懸命していれば、自ずとできあがってくるもの」
「アイデアで行き詰ったら主語を変えて発想」
「読書は食べる行為と同じ」 - 学生によるディスカッション内容
「安定収入で嫌な仕事もある」「不安定収入だが好きな事」どちらを選択するか
- 2007年11月8日 学生ディスカッション
コーディネータ 杉山孝氏
(財団選考委員/㈱キャリア・クリエイト代表取締役) - 参加者
奨学生3名・就活経験者大学4年生1名 - 開催場所
財団オフィス - ディスカッションテーマ
「職業選択 迷いってないの?」 - 整理された事・整理ついてない事など
- ・何万もある仕事の中から、一つの仕事を選ぶのは難しい。今やりたいと思える職業があることだけでも幸せ。
- ・就活では、会社と学生は対等。会社説明会では逆面接して楽しもう。
- ・やりたい事を考えた時、仕事以外(ボランティア)でも実現できるのでは?
- ・視野を広く持つ。コレだ!と思った手法に縛られずに、他の可能性も探ってみる。
- ・考えていただけで、何もしていない事に気がついた。
- ・今まで社会人の人とのつながりが少なかった。いろいろな人がどんな風に仕事をしているか観察していきたい。
- ・いろいろ話を聞いて気づきがありすぎて、何から手をつけてよいかわからなくなった。
- 2007年11月10日
中学校教師 小柳文香先生 - 参加者/開催場所
奨学生3名/財団オフィス - お話いただいた内容
- ・就活経験、塾講師と学校教師の違い
- ・教員採用試験へ何度もチャレンジした事
- ・毎日がドラマという教師の仕事について
- 社会人のお話から印象に残った言葉
- 「遠回りしても、やりたい事はできる」
- 「教師は、将来へ向けたいろいろな道を、子供たちに与えられる役目」
- 「社会に出てからマナーが重要。人間関係、信頼関係に影響する」
- 「先生は遊び心が大切」
- 「若いうちは未熟。でも“自分にしか出来ない”“これは自信をもってできる”ということを一つでも見つけること」
- 2007年11月18日
竹中さん(第1期奨学生OB)「アメリカでの海外生活体験を語る」 - 参加者/開催場所
奨学生7名、他1名/財団オフィス - お話から印象に残った言葉・感想
「大学での勉強が社会で役立つ!大学でもっと勉強したい」
「後ろを振り返らないよう、いつも前を向いて」
「海外へ行くと数字のスケールが変わる」
「文化の違いが面白い、こんなに楽しいなら勉強するわー!」
- 2007年11月19日
平野雅彦氏 - (財団評議員/静岡大学講師・情報プランナー)
- 参加者/開催場所
奨学生4名/㈱アルバイトタイムス会議室 - 事前ワークとディスカッションテーマ
事前ワーク「勉強って何のためにするの?」
ディスカッション「膨大な無駄こそ人生を豊かにする」 - 社会人のお話から印象に残った言葉
「好きになると次の扉が開けてくる」
「古今東西の知の整理」
「人に話すことで体系づけられる、整理されてくる」
「“稽古”古の人が何をしてきたのか、折り返して未来に重ねる」
「ひょんな事が一大転機になって人生が変わる」
「無駄の効用。人としての幅が広がる」
「気になると変わってくるね」
「物を正確に伝えるだけなら落語はいらない。無駄や遊びがあるからこそ色気がある」
- 2007年11月30日
後藤俊夫氏
(財団理事/光産業創成大学院大学 教授) - 参加者
奨学生4名・他学生1名 - 開催場所
㈱アルバイトタイムス本社 - プログラム
■事前ワークⅠ「欠点・苦手を改善するのに、意識的に視野を広げるなら具体的にどういう行動をするか」
事前ワークⅡ「無意識ではなく、意識的に視野を広げるメリットについて」
■当日のプログラム
・自己紹介と事前ワークⅠについて発表
・社会人のお話と質疑応答
・「どうすれば視野を広げられるか、行動できるか」KJ法を用いてディスカッション - 社会人のお話から印象に残った言葉
「日本だけにとどまりたくなかった」
「バネ(逆境・反骨精神)に突き動かされた」
「“ただ仕事をしてそれで終わり”という社会人でいたくなかった」
「視野が広がると“輪”が広がる」
「美しいものは正しい」 - KJ法を通しての気づき
・アンテナを高く持つ
・目的意識を持っているとチャンスを逃さない
・朝、1日のプランを立てる。時間の有効活用
・何となくやっていると得られるものが少ない
・偶然の出会いというのも大事
- 2008年1月20日
満井義政氏
(財団理事長/㈱アルバイトタイムス創業者) - 参加者/開催場所
奨学生8名/財団オフィス - 社会人のお話から印象に残った言葉
「決断はなぜ必要?自分自身に言い訳をしないため。モチベーションをあげるため。失敗した時に正しい分析をするため。」
「運は自分で掴むもの・・・いかに情報を集められるか」
「運が8割、勇気2割」
「ファミリーのような関係を家族以外にも作れたら幸せ」
「昔成功した事をそのまま今やろうとしても背景が違うから失敗する」
「相談する前に、初めから結論は決まっている」
「会社をどうやって作るのかなんて、全く知らないでスタートした」
- 2008年1月26日
谷川眞美氏
(財団評議員/静岡文化芸術大学准教授)- 参加者/開催場所
奨学生5名/財団オフィス - 社会人のお話から印象に残った言葉
「“やれるけどやっていないだけ”と思っているうちは、立ち止まっているのと同じ」
「1日8時間、10時間やり続ける、これを2年続けて、GoかChangeかを考える」
「仕事は究極のモラトリアム」
「何も知らない人や生きてきた過程が違う人に、同じように感じてもらおう、というのは無理」
谷川氏より、客観的に物事を見る、全体を見渡して物事を考える力をつけるのに参考になる本をご紹介いただいた。 - たったひとつの些細な出来事を、99通りににおよぶ書き換えによって構成した一冊、レイモン・クノー『文体練習』。マットマドン著『コミック版文体練習』も出版されている。
- 2008年2月2日
鈴木礼子氏(財団評議員/司法書士) - 参加者/開催場所
奨学生3名/財団オフィス - 社会人のお話(一部抜粋)
〔資料から抜粋〕
・養老猛司氏記事「好きなことは虫捕り。仕事にはならない。どれだけ好きな仕事をして、どれだけやむをえない仕事をするか。ただ、根本にやりたい仕事があるのか、ないのか、それがあるだけ」
・山口県光市母子殺人事件の本村洋さんの話「辞表を出した際に上司が授けてくれた言葉。“君は特別な経験をした。社会へ訴えたいこともあるだろう。でも労働も納税もしない人間がいくら社会へ訴えてもそれは負け犬の遠吠えだ。だから君は社会人たりなさい。”会社という媒体で社会と繋がりなく1人孤独でいたら、今の私は居なかった」 - 社会人のお話から印象に残った言葉
「授業の年表だけでなく、身近な親族を通して、人の生き方・時代背景を考えてみる」
「できない仕事は受けてはいけない。できる事とできない事を見極める。」
「運が大事。機会は平等にあるが、それを掴めるかどうか努力次第。チャンスに乗り遅れないように」
- 2008年2月8日
- 吉田良夫氏交流会
- 参加者/開催場所
奨学生4名/㈱アルバイトタイムス本社 - 社会人のお話から印象に残った言葉
「社会に出る前に身につけたいこと“コミュニケーション能力”。忙しくても“報・連・相”は必ずしなければならない」
「コミュニケーション能力とは、相手の思っていることを推測を交えつつ意見交換ができる状態であり、常に意識して磨く必要がある」
「まずは、自分の感性にマッチする、尊敬できる人を真似よう。そのうち独自性が出てくる」
「失敗してもあきらめない。一方で、勇気をもった積極的な方向転換も重要」
「人生あまり堅苦しく考えなくて良い。これをやってきたから、これしかできない、と思わなくてよい」 - 学生同士の意見交換での気づき
・考える力をつけるには、他の人(専門家など)と意見を交わす、結論を出す話し合いなど、実践が必要。
・「考える力とは何か」を理解しきれずにいたが、様々な視点で意見交換でき、これからのアクションに役立ちそう。
・20歳、まだまだ時間はある。悩むのはしんどいけど、悪いことじゃない。
・みんなそれぞれ悩みがある。いかにそこで自分で考えるか、逃げないかが大切だと意識させてくれた。
- 2008年3月3日
満井義政氏
(理事長/㈱アルバイトタイムス創業者) - 参加者/開催場所
奨学生5名、他学生1名/㈱アルバイトタイムス本社 - 社会人のお話から印象に残った言葉
「“決断”とは、意思決定するだけでなく自分で実行するもの」
「実行の伴う決断が多いほど成長する、人生が豊かになる」
「決断は習慣」
「周囲から反対されることが決断のエネルギーにもなる」 - 「社会へ“恩返し”」
「仕事は人を育てるもの、幸せにするもの」
「コミュニケーションに必要なのは聴く姿勢、すなわちマナー」
「若い人はもっとわがままに。それが社会へのエネルギーになる」
「失敗をすることで課題をみつけそれを解決するから、自信・勇気になる」
- 2008年4月19日(土)
- 「雑談風奨学生同士交流会」
(特にテーマを定めない交流会) - 参加者
第1期奨学生3名・第2期奨学生4名 - 開催場所
財団オフィス - 参加学生の感想
「“この失敗の方法と結果を知っているのは自分しかいない。世界で自分だけのもの、この失敗は次に生かそう”という発想はポジティブに考えられ、失敗が怖くなくなる。」
「モチベーションを高めたり、ポジティブになる手法を聞くことも為になるが、こういう事を話をすること自体が1人1人の意識を高める」
「就職活動の中のたった一つの失敗でめげずに前進していこうと思った。」
「モチベーションが下がった時は“なんのためにこの勉強をしているのか”など原点に帰る。」
「看護師の実習体験談、医療の現場の話は心が動かされた。“生きる実感”とは何か、自分なりに考えてみたい。」
「職業選択が幅広くある、大きな可能性が広がっていることに気づかされ、贅沢な悩みだったと恥ずかしくなった。」
「普段知ることがない医療の話や就活の話など、とても興味深かった」
「実習に行くのが不安だったが、他の方の話を聞いたら“やるだけやってみよう”という気持ちになれ、楽しみになってきた。みんなの前で実習で学んだこと・感じたことを発表できるよう、成長して帰ってきます!」
「直接自分の悩みを相談しあった会ではないが、他の方のお話を聞いているうちに、悩みが解決してきてスッキリした。自分も頑張ろうと、励まされた。」
- 2008年5月31日(土)
- 「語学力向上をより現実に近づけるための交流会」
- 参加者/開催場所
奨学生3名/財団オフィス - 気づいた事、参考になった事
「勉強を継続する難しさ、忙しい中で語学勉強が後回しになっていく点など、同じような悩みを抱えている事がわかった」
「どれだけ自分に刺激を与えられるかが成功の秘訣。“具体的な達成目標を持つ”“将来の仕事に絶対必要!”とかがあると、モチベーションに繋がる。」
「とにかく“習慣化”すること」
「好き・興味のあること(例、映画・小説)から取り掛かると習慣づけできる。」 - 今日から実行していきたい事
「勉強している外国語の記事を“1日1記事”読む。(とにかく習慣化)」
「寝る前にやる事を紙に書いて、翌朝必ず実行する。とにかく1週間続ける。」
「英語でできれば一番だが、まずは日本語でも“おしゃべりをする”事。自分の伝えたい事を伝えられる人になる。」
- 2008年6月1日(日)
- 学生交流会「仲間で将来を語り合おう」
- 参加者/開催場所
奨学生8名/日興コーディアル証券会議室 - プログラム
各自発表・質疑応答(1人10分)
・目標設定(10年後、2年後、今年12月)
・各段階でやらなければないない事
・現在取組んでいること、将来への不安・悩み
グループ別 意見交換、アドバイス
グループで話し合ったことの発表 - 交流会を通して気づいた事・刺激を受けた事
・長期的な目標を置いて、中期・短期と目標設定していく方法は、自分の中で新たな発見ができて良かった。
・他奨学生のタイ留学での経験談から「実際に見てみる」事と全体を俯瞰する大事さを学んだ。
・目的の大切さをあらためて痛感した。
・「何のために働くのか」「なぜ生きているのか」は非常に近いテーマだと思った。
・進路選択について方向がまだ定まっていないが、「まずは多くのことを吸収しよう」という意欲が強くなった。
・ディスカッション自体がすごく刺激的。あらゆる人と討論してみたいと思った。
・発表することで自分の問題点が浮き彫りになった。
・他の人の話を通して、無駄な事はない、いろんな目線で見てみようと思った。
・具体的な将来像の先に何があるのか。「何のために」。根源的な部分が整理できると今の生活がより充実したものになると思う。
- 2008年6月29日(日)
- 教師を目指す学生と現役教師の交流会「自分の教師観を育てよう」
- 参加者/開催場所
奨学生6名/財団オフィス - 交流した社会人
静岡市立中学の教師 小柳文香先生 - プログラム
・教育実習の発表会およびお互いのアドバイス
・現役教師への質疑応答、アドバイス
・模擬授業発表会 - 実習体験の発表会を通して
・公立と私立の違い、イメージができた。
・“叱る”“怒る”ことの違いがわかった。
・実習で上手くいかなくて当然。不安が薄らいだ
・実習を体験して自信を失っていたが、色んな子供がいるから色んな教師がいていいんだと思えるようになった。
・まずは“学級経営をできてこその授業”。この難しさを感じた。生徒1人1人と向きあう事が大事。そこで生徒と信頼関係をつくる。
・生徒指導、教科教育する上で、絶対に曲げない自分なりの“信念”を持つことが大事。
・教員は“バランス”が大事。子供だけでなく、保護者・地域・同僚・業者・・・。様々な相手に対応していかなれればならない。
・とにかくあきらめず、忍耐強く。
- 2008年7月6日(日)
- 入社1-3年目の社会人交流会
中台啓太氏
(㈱長谷工コーポレーション営業)- 参加者/開催場所
奨学生7名/財団オフィス - 社会人のお話から印象に残った言葉
「“知らない”ことは、若いうちは武器になる。上司にも頼れる。」
「うまくいかなくても、いきなり結果を求めるのではなく、一つずつ目の前にある、自分にできることを問題解決していく」
「自分がいいなと思った人とはその場限りの付き合いで終らせない」
「自分が吸収した事は自分のものだけに留めず、外へ発信していく」
「疑問や違和感を感じた事は、そのままに放っておかない。」
「害が小さいうちに潰しておく。後になるほど被害が大きくなる。早めに上司へ報告すること。」
- 2008年7月6日(日)
- 入社1-3年社会人交流会
藤澤麻里氏(御国色素㈱ 研究職)- 参加者/開催場所
奨学生4名/財団オフィス - 社会人のお話から印象に残った言葉
「やりたくない仕事でも、やりたい仕事を進めやすくするためにやる。やってみたら良いことがある。」
「希望の会社に入社できても、希望の仕事ばかりができるわけではない。嫌な仕事でも楽しくすることが大事」
「仕事のための仕事ではない。家族というものがあっての仕事。」
「社会に出て、初めていろいろな事に興味が湧く」
「自分の考えと合わない事があったら納得いくまで話合う」
「入ってみなければわからない。やってみなければわからない」
- 2008年7月26日(土)
- 学生交流会「仲間で将来を語り合おう-第二弾-」
- 参加者/開催場所
奨学生5名/財団オフィス - プログラム
各自発表・質疑応答(1人10分)
・将来に向けての目標やプラン
・現在取組んでいること、将来への不安・悩み
意見交換、アドバイス
プランの修正など - 交流会を通して気づいた事・刺激を受けた事
・自分の職業分野とは違うので、違う価値観、人生観が聞けて刺激的。イギリスの医療に興味をもった。
・看護、福祉、国際支援など、他分野でも”目標に向っている“という点では共通。
・事前ワークのプランシートに書いてみると“曖昧な点”“しっかりプラン出来ている点”に気づけた。
・共通の話題もあり、問題解決へと考えていけたのが良かった。
・これから行く実習が不安だったが、先輩とのコミュニケーションの取り方など参考になった。実践してみたい。
・公務員試験が今年駄目だったら・・・と、後ろ向きだったが、長い人生1年くらいいいや、と思えるようになった。専門性を高められる1年にすれば良いと思ったら前向きになれた。
- 2008年8月2日(土)
- 中堅社会人交流会
- 参加者/開催場所
奨学生5名/財団オフィス - 社会人のお話から印象に残った言葉
「将来独立のための次へのステップ。会社を良い意味で利用する」
「学生時代に学んだ事はあまり生かされない。社会に出てからのほうが学ぶ事が多い」
「学生時代にしかできないことを大切に」
「優先順位をつける、効率良く!」
「困った時、悩んだ時、誰かに相談できるコミュニケーション」
「クローズ質問より、オープン質問を有効的に使う」
「仕事が楽しければ、プライベートも楽しい」
「一生続けられる趣味を持つと良い」
ワークショップ
■合宿欠席者による将来の職業の発表会&1年の振り返り
2007年9月6日/9月15日
- 開催場所
財団オフィス - 参加者
9/6奨学生3名、社会人2名
9/15奨学生3名、社会人2名 - プログラム
各自将来の夢・職業・取組んでいることの発表とフィードバック
お互いの悩み、意見交換会
1年の振り返りと目指す姿の設定
■マナー研修
2007年10月20日

- 参加者
第1期奨学生4名、第2期奨学生9名 計13名 - 開催場所
日興コーディアル証券静岡支店 証券ルーム(エクセルワード静岡ビル2階) - 講師
宇賀田栄次氏(㈲オブリガート 取締役社長) - プログラム
マナーとルールの違い
ケーススタディ(電話ロープレ、訪問ロープレ)
事前宿題の答え合わせ
何故マナーが必要か(まとめ) - 参加奨学生の感想
「聞く(hear)、聴く(listen)、訊く(ask)の違いが理解できた、授業でも“訊く”を実践したい」
「マナーはコミュニケーションの一種であることを改めて実感できた」
「姿勢が悪いと電話の声がこもり、相手に伝わらない。姿勢とはっきり大きな声を心がけたい」
「メールは自分の返信で終らせる。“ありがとう”は何度使っても良い、まずは実践」
「電話をかける前は、どんな順序で何を話すか要点をメモしておくことが大切」
■プレゼンテーション研修
2007年11月17日
- 開催場所
日興コーディアル証券静岡支店証券ルーム - 講師・アドバイザー
SBSラジオ 澤木久雄氏 - 参加者
奨学生11名 - プログラム
・1人6分間のプレゼンテーション
「将来の職業や取組んでいること」または自由テーマ
・質疑応答・発表者へのフィードバック
・振り返り会 - 参加者の感想
・他の人のプレゼンをこれほどたくさん聞ける機会はなかった。勉強になった。
・口癖、姿勢、目線が泳ぐことなど指摘され、意識して改善していきたい。
・主張性がないことを指摘され、課題に気がついた。
・自分で思っているより、熱意・思いが伝わっていることがわかり安心した。
・事前準備がいかに大切か痛感した。
・全員の方からのフィードバックシートは、客観的な指摘をもらえて良かった。
■合宿ワーク(1泊2日)
2007年11月24日・25日
- 開催日時
11月24日(土)13時30分~11月25日(日)15時まで - 開催場所
藤枝エミナース - 参加者
第1期奨学生10名、第2期奨学生14名
社会人9名 - プログラム
- 〔1日目〕
□アイスブレイク(コメント当てゲーム)
□コミュニケーションゼミナール
ブレインストーミング
グループでの意思決定
□グループ別企画会議(財団の本出版企画)
・事前ワークで各自が考えてきた本企画と
・ラフ案に向けての話し合い
・発表に向けての話し合い
・平野雅彦氏による“今の出版業界について”
“面白い装丁の本”の紹介
・引き続き、発表に向けての話し合い - 〔2日目〕
□グループ企画発表会・審査発表
□学生の自主企画プログラム経験者発表会
□今後の自主企画提案会
□コミュニケーションスキルの振り返り - 参加者の感想
・自分の意見を述べること、人の話を掘り下げることの弱さに気づいた。
・文字、絵、物、表情、アイコンタクトなど駆使して表現することの大事さがわかった。
・相槌など、人の意見に対しての反応の大切さを学んだ。
・アイデアを積極的に出していく手法、ディスカッションの方法など実践を学べた。
・多くの考えを言い、聞き、意見を大切にすること、納得して自分の意見を変化させていくことのプロセスを実感できた。
・プレゼン研修などで培ったことが今回の発表に発揮できたと思う。
・限られた時間の中で無理だろうと思っていた事が、皆で本気で取組めば出来てしまう凄さを学んだ。
・意見が出なくて進まない辛さを乗り越え、深夜まで作業にかかって完成させた事が達成感につながった。
■プレゼンテーション研修
2008年2月16日
- 開催場所
日興コーディアル証券静岡支店証券ルーム - 講師・アドバイザー
SBSラジオ 澤木久雄氏 - 参加者
奨学生7名 - プログラム
1.1人6分間のプレゼンテーション
「テーマ 自由」
2.質疑応答、発表者へのフィードバック
3.グループ別意見交換会(工夫した点の共有、更に改善するためのアドバイス)
4.澤木氏による講義 - 澤木氏のアドバイス
「プレゼンは相手に説明することではない“説得”すること」
「聴き手は必ずしも好意的とは限らない。説得されるのを嫌う人もいる。相手がどう興味、関心をもってもらえるのか考えること」
「質疑応答で質問がたくさん出るということは説明不足。構成を作る段階で“この場面でこういう質問が出るかも、と想定してみること」
「曖昧表現、自信のないことは言わない」
「キーワードは繰り返し使っても構わない。特に伝えたい言葉や、わかりづらい文字は板書する」
「原稿は箇条書きで充分。原稿どおりに読むと想いが伝わりにくい」
「新聞を“です”“ます”調(しゃべり言葉)で読んでみる訓練。表現力が増す。」 - 参加者の感想
・専門用語を使う場合、相手の立場を考えて発表したい
・回数を重ねるたびに、良くなっている実感がある
・情報量を詰め込みすぎる癖に気をつけたい
・今回のアドバイスを学会発表で生かしたい
・相手の立場にたったプレゼン=普段の会話でも同じ
・次回はもっとうまくなりたい!
・プレゼンが好きになってきた。プレゼン発表の場は、自分の考えを整理できるきっかけになる
■春分の綺麗ミーティング「第1期生卒業ツール制作会議」
- 日時:2008年3月20日(木・祝)13時~16時50分
- 場所:日興コーディアル証券 証券ルーム
- コーディネータ:岡本國治氏(岡本戦略広告事務所)
- 参加者:第1期生10名
- プログラムの流れ
・冊子のテーマフレーズの討議
・奨学生自身のメッセージ(成長の軌道) 各自発表
・奨学生のメッセージページ体裁、項目の討議 - 「誰に・何を・何のために・どんなツールのしたい」の討議
・奨学生自身の記録、記念として
・成長したな、と実感できるもの
・財団の記録として
・成長、成果の確認できるもの
・両親、祖父母など家族に伝えたい
・財団の活動や存在を社会(学生や社会一般)へアピールするため
・歳をとった時に見返すことでモチベーションアップになるもの
・次期奨学生や同世代の不安・悩みを持った人へ希望を与えられるもの
・社会人を関わったことでの変化・葛藤
・自分のターニングポイントとなったこと
・苦労した事、挑戦した事、自発的な財団との関わりについて - テーマフレーズは次回までの宿題)
サブフレーズ決定!~人との出会いが、自分を大きく変える~ - 完成版は8月29日・30日合宿(卒業式)にて配布!
■第1期奨学生 3名の卒業お祝い会
- 開催日時:2008年3月20日(木・祝)17時半~20時
- 会場:ホテルアソシアターミナル静岡「パーゴラ」
- 参加者:奨学生卒業する第1期生 3名
送り出す第1期奨学生5名、第2期奨学生8名、
財団役員他社会人8名 - <プログラム>
卒業する第1期生3名 他者紹介
乾杯
卒業生への質問タイム
歓談
卒業生から旅立ちの言葉
理事長から贈る言葉 - <3名の卒業後の進路>
医薬品等のメーカーにて研究職として、神経医療センターにて保育士として、漫画家を目指して、社会へ羽ばたきます。
■ディベート研修
- 開催日:2008年3月30日(日)
- 開催場所:日興コーディアル証券ルーム
- 講師:大塚貴男氏
- 参加者:奨学生4名、他学生2名 計6名
- プログラム:
1.ディベートとは
2.ディベート大会の進め方
3.肯定側・否定側・審判 作戦会議
4.ディベート大会
5.判定 - 論題「日本はタバコを全面禁止すべし」
- 参加学生の感想
・審判役で、勝敗の理由を納得してもらえるように述べるのが難しかった。
・日常でも「相手にわかりやすく説明する」という意識を持って話していきたい。
・予想外の質問に咄嗟に対応できる学生を見て刺激を受けた。落ち着いて対応できるようトレーニングしたい。
・自分の話すことに自信をもって発言できるようになりたい。
・根拠がないと人に伝わりにくいことを実感。
・ゆっくり話す、言葉数を減らす、わかりやすく、を心がけていたが難しかった。
・ゲーム感覚で、勝敗がついてしまうのがおもしろかった。
■プレゼンテーション研修 実践編フェーズⅡ-1
- 開催日時:2008年6月15日(日) 10時~15時
- 開催場所:日興コーディアル証券 証券ルーム
- 講 師:後藤俊夫氏(光産業創成大学院大学教授/財団理事)
- 参加者:奨学生7名
- プログラム:発表のテーマ
- 『(仮想)高校生に大学生活の実態を紹介して自分の大学の受験生を獲得する』
1.後藤先生の講義「分かり易いプレゼンの構成」
2.準備作業(グループ別討議)
・KJ法 ①「A大学」の強み ②「A大学」の弱み③受験側の関心事
・SWOT分析(S:強み、W:弱み、O:事業機会、T:脅威)
・プレゼンテーションの構成(順番、論理性)
3.各グループの構成を発表- 参加者の感想
・グループで行うことによって、アイデアの分類の仕方など、自分とは違うアイデアを知ることができた。
・話し合いの声が小さい事を指摘された。次回はもっと活発にしたい。
・決められた時間内に考えをまとめることを意識したい。
・聴衆が誰なのか、明確にすることが大事。
・次回は、考えを整理する時に目的・ターゲットを見失わないようにしたい。
・KJ法、SWOT分析など、構成を作るまでの思考方法の一つを理解することができた。
・メラビアンの法則(表現が重要)という話と、いくら表現が良くても内容が伴わないと良いプレゼンにならないという話があったが、“表現”“内容”どちらも最高レベルに持っていくには準備、考える事が大事だと再確認。
■プレゼンテーション研修 実践編フェーズⅡ-2
- 開催日時:2008年7月20日(日) 10時~15時
- 開催場所:日興コーディアル証券 証券ルーム
- 講 師:後藤俊夫氏(光産業創成大学院大学教授/財団理事)
- 参加者:奨学生7名
- プログラム:発表のテーマ
- 『(仮想)高校生に大学生活の実態を紹介して自分の大学の受験生を獲得する』
1.後藤先生の講義「プレゼンテーションで成功するコツ」
2.発表に向けての準備作業(グループ別討議)
・構成の最終詰め
・発表のリハーサル
3.各グループの発表、質疑応答
4.後藤先生からの講評 - 参加者の気づき・学んだこと
・グループで話し合うことは、一人よりも大変ではあったが、アイデアをたくさん出すことができ勉強になった。
・構成というのは何回やっても、次の問題点が出てくるもので、一番難しいと思った。今回の研修で学んだ手法はこれから役に立ちそう。
・ボディランゲージ、アイコンタクトなど、しぐさが見ている人にとってはとても重要。
・相手を納得させたり、惹きつけ続けるためには、五感に訴えるプレゼンの仕方が大切。
・論点をクリアにしなければ聞き手は理解しづらい
・頭の中だけではできない。実際にやってみなければできない。でも意識することで変わることもわかった。
■合宿ワーク
- 開催日時:2008年8月29日(金)30日(土)
- 開催場所:藤枝エミナース
- 参加者:第1期奨学生13名、第2期奨学生10名
- プログラム
- Ⅰ.1期生「自主自立した人とは?」
「自主自立した人物像を目指そう」
2期生「1年振返り:自分の変化に気づこう」
「課題を整理しよう」
Ⅱ.「今までにない新しいプログラムを考えよう」
※最優秀チームに豪華賞品
Ⅲ.「財団との循環を考える-OB・OGになったらどう関わりたい?-」 - 参加者の感想
・自分にとってのリーダーシップとは何かを考えながら作業できるようになった。
・協調性、時間管理、プレゼン能力など、皆な個々の成長を感じた。
・以前より物事を整理して発言できるようになったが、感覚でものを言う癖は今後も意識して直したい。
・質問する人がいつも決まってしまうのが残念。
・他の学生のプレゼン方法(寸劇)や近況報告(物事を瞬時にまとめる力)を聞いて、自分の課題を感じた。
・1日目のグループワークで多くの反省点が見つかり、2日目に生かすことができた。声を大きく、楽しくワーク、時間厳守など。
・前回のように夜中まで作業するような「これぞ合宿!」もたまにはあってもいいかも。
・全体的にまだまだ受身。OBOGになって受身だと情報のインプットはあっても、周囲には伝わらない。企画したプログラムも計画倒れにならないよう、自分の姿勢から変えていかなくては、と思った。
・財団で得た仲間は一生もの。10年後・20年後の奨学生とも関係を築いていきたい。
■第1期奨学生修了式
- 開催日時:2008年8月30日(土)13時~14時半
- 開催場所:藤枝エミナース
- 参加者:第1期奨学生12名、第2期奨学生10名、社会人5名
- プログラム
1.第2期生や社会人からによるQ&A大会
2.ジグソーパズルの完成
3.財団奨学生名刺の授与 - 第1期奨学生の軌跡 冊子「響」

■ 第2期奨学生 夢・目標紹介誌の作成
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