2010年度(10.9月~11.8月)の実施プログラム一覧
支援塾生認定式
- 第5期「支援塾生」認定証授与式&交流会
2010年9月5日(日) 10時~15時半 - 開催場所
静岡労政会館 - 参加者
支援塾生(第5期生)8名
第3・4期生6名
役員・評議員10名 - プログラム
<第一部>
認定証の授与
自己紹介
支援塾生に期待すること
<第二部>
第5期生と第3・4期生の交流会
「5期生の事を知りたい、訊きたい!」意見交換会 - 第5期生の感想
・語れる人、説得力のある人になりたい。
・3期生のように交流会の司会をうまくできるようになりたい。
・他の学生や社会人と話しをしてみて、親に反対されている留学のことをとことん話し合いたいと思った。
・自分が目指したい姿を人にうまく伝えられるように、たくさんの人と交流したいと思った。
・自分のビジョンをしっかり持って、地面に足の着いている人になりたい。
社会人および他学生との交流会
- ■将来の事・今取り組んでいる事
“迷い・不安・弱み”を本音で語ろう
~職業ってどうやって決めていくの?~
- 開催日時
2010年9月18日(土) 10時~16時 - 参加者
奨学生:4期生3名・5期生4名、高校生:2名 - 開催場所
産学交流センター(ペガサート7階) - プログラム
10時~12時 1人8分発表&質疑応答
13時~14時半 高校生と大学生の質問タイム
14時半~15時 自己整理と感想
15時半~16時 コミュニケーションワンポイントゼミ - 整理できた事・実践しようと思った事
「やりたい事と自分の好き嫌いな事に矛盾を生み出しているのは、自分の概念(アイデンティティのようなもの)が影響している。ここを考え直す必要があると思った」(大学2年)
「自分のことを考えて紙に書いてみる作業は、より深く自分の事がわかってきた。人へ伝えることも以前よりは簡単にできた。自己評価としては70点、事前準備が足りなかった」(大学1年)
「他の人がみる自分と自分が考えている自分とギャップがあることを気づかされた。新しい自分の発見」(大学3年)
「限界まで勉強していないのに、理系はダメかもと思っていたのは単に逃げていただけかも。大学生も悩みながらも自分で解決していることを知った。将来にやりたいことがあるなら逃げずに立ち向かって解決していかなきゃ」(高校2年)
「就職に直結しなくても、きちんと大学で学ぶ姿勢は大事だと再確認できた。(モチベーションが下がっていたが意味づけができてきた)」(大学3年)
「将来のやりたい事に対する“動機”が案外曖昧だったことや、振り返ると進路など転機は人が決めたレールに乗っかってきたことが多かったことに気づかされた」(大学2年) - その他感想・気づきなど
「自分の話しを聞いてくれる人がいる場はそれだけで楽しいと思った」(高校1年)
「自分の考えに反対意見があると、そこで考えるので自分の考えが深まる」(短大1年)
「高校生の未来に向けての輝きが羨ましいと思った」(大学1年)
「高校生の時に自分もたくさん悩んだことを思い出した。自分の経験を話すことで誰かに還元できることっていいなと思った」(大学3年)
- ■「Xproject -ナリタイ自分へ-」の反省を5期生へ繋ごう
- 開催日時
2010年10月3日(日) 10時~16時 - 参加者
奨学生:3期生2名・4期生4名・5期生5名 11名 - 開催場所
財団オフィス - プログラム
10時~12時 プロジェクト運用上の課題の整理
13時~14時 課題に対しての具体案
14時~15時 財団事務局から見た課題とアドバイス
15時~16時 今年度のプロジェクトへどう生かすか - 失敗を通しての12の提言
(1)全員の声を集めやすくするには?…「グループ細分化」
(2)わからないことを聞きやすい場?…「掲示板を作る」
(3)会議で人が集まらない…。…「会議定例化」
(4)出欠席者ともに会議の情報を共有したい!…「議事録のフォーマット化」
(5)何が決まっているかわからない!…「更新性の企画書をつくる」
(6)会議が長引くなら?…「事前準備」目的目標議題の事前明確化
(7)先の見通しをもって運営!今やるべきことは?…「全体のタスク表」
(8)目的とずれてきてない!?…「振り返りはこまめに」
(9)自分に「今」できることがわからない!…とりあえず「思いやり係になる」
(10)自然消滅した「セルフチェック表」…原因は!?…キーワードは「頻度」
(11)今考えると欲しかった係は?…「チェック係」「作業の確認係」「相談係」「思いやり係」
(12)いろいろやってみるけど、なんでうまくいかないの?…「本音の共有」ここが大事!
- ■社会人との交流会
- 開催日時
2010年10月16日(土)10時~16時 - 参加者
4期生2名/5期生4名/トライアル生2名 - 開催場所
静岡市産学交流センター(ペガサート7階) - プログラム
10時~10時15分 自己紹介
10時半~12時半 社会人と学生の交流会(グループワーク)
13時半~14時半 気づきの発表・ディスカッション(グループワーク)
14時半~16時 各グループから発表(全体会)・振り返り
- ①神谷好人氏 交流会

税理士
㈱コンシェルジュ代表取締役 - <印象に残った一言>
「自立には『経済的な自立』と『精神的な自立』がある)」
「精神的な自立とは、自分の意志で考え。決断し、バランスをとることができること」
「人間はお金の流れによって支配される」
「起業しても特定の会社に依存すると自立できない」
「依存しない仕組みを作る」
「普段から商品を見たときに起業家目線で見てみる(どうやったらもっと売れス商品になるのか)」
「思い込みの前提条件を疑ってみる。自分の前提条件と違う考えに出会っても否定しない、受け止めてみる」
- ②杉山孝氏 交流会

㈱キャリア・クリエイト
代表取締役 - <印象に残った一言>
「指示をもらえない環境が人を成長させる。悩まなかったら、ただの作業になる」
「ルールを守っていくことが大事な仕事と〝ルールを破ることが大事な仕事の2種類がある」
「実力があるなと思う人は、専門能力が高い人ではなくネットワークの広い(深い)人」
「人脈に助けられてきた」
「“何でもできます”“使ってください”ではなく“私を使うとこんなことができる”を考える」
「職業選択を絞り込みすぎずに“想定の範囲”を広く持つ」 - 【2つの交流会での気づき】
・「指示待ち人間はダメ」という理由がよくわかった。自分が成長することを放棄すること。
・積極的に教えてあげるのが相手のためだと思っていたが、丸投げすることもその人のためになるのだと思った。
・これまで会った人と、一見さんでなく、たまに連絡してみようと思った。
・定石にはめない、前提条件が変わるとセオリーも変わる。
・研究室の中や今後の就活で、自分がそこで何が出来るかを考えていきたい」
・就活をするにあたり、広くぼんやりとしか考えてなくてどう絞ったらよいかわからなかったが、ひとつに的を絞らず、想定範囲を決めておけば良いことがわかり、気が楽になった。
・起業することがすぐに自立できることだと思っていた。
・社会人(サラリーマン)でも自立しているとはいえない人も多いという話を聞き、「自立とは」について(サブの収入源を持つこととか)もっと考えたいと思った。
・「自立」のように抽象的な言葉を説明するときは、まず自分の中で具体的事例や定義など明確にしていくことで相手に理解してもらいやすいのでは。
- ■入社1-2年目社会人交流会
■Uターン転職者交流会 - 開催日時
2010年10月30日(土)9時45分~15時 - 参加者
4期生1名/5期生5名
トライアル大学生3名/高校生1名 - 開催場所
静岡市産学交流センター(ペガサート7階) - プログラム
午前 自己紹介と社会人と学生の交流会
午後 気づきを行動へどう活かす?意見交換会
- 【笠原真衣子さん 交流会】

インフィック㈱
(介護総合支援会社)経営企画室 - 【櫛田巧介さん 交流会】

エヌ・イーケムキャット㈱
(触媒・表面処理薬品製造)貴金属課 - <印象に残った一言>
「覚悟を決める」
今まで流されている感が否めない自分がいる。だからこそ、自分の意志で決める、自分と会話をすることをしなくてはいけないと思った。
「何を選んでも、どれも間違いではない」
自分の選択に少し自信を持てそう。
「できない仕事は人に任せる」
会社組織VS個人のイメージだったが、仕事に対してプラスイメージをもてるようになった。
「“やっぱり・・・”いろいろ迷ったが、幼少期の直感で思っていた職業に就いている」
迷う中で、これでいいと思える落とし所やきっかけが来るので、それまで準備していればいいと思った。
「自分の選んだ道を、努力していく中で、良かった・正しかったと思えるものにする」
迷いながらでも自分のやりたいことをやっている人は、自分の仕事に前向き取り組める、仕事に誇りに思えるのだと思った。
「“人間性を高める”ために仕事がしたい」
母もそんなことを言っていたのを思い出した。こういう考え方は素敵だなと思った。
- 【齋藤真理子さん 交流会】

ヤマハ発動機㈱
経営企画部広報戦略グループ 広報 - <印象に残った一言>
「広報の仕事は外部(マスコミ)に情報を伝える役目だけでなく、会社の顔である」
「問題を乗り越えようとする努力をする」
会社の全ての分野を自分から勉強しておく必要がある。内部事情も知っておかなければならない。苦手なことから逃げていたら仕事ができないと思った。
「毎日がプレゼンテーション」
大学では結果を発表するプレゼンが多いが、会社では、提案→納得してもらうプレゼンが殆どだということを知った。大学のうちに場数を踏んでおこう。
「社内営業」
「趣味・関心から、会話を繋げれられる」
社内の様々な部署や同僚、記者と接するときに、趣味を持っていると興味の幅が広がったり、共通の話題を見つけることができる。
「自分が誰のために働きたいかを考える」
働く目的を持っているとやりがい感を持てる。誰かの役に立つだけでなく、自分の成長のために働くということでもいいということがわかった。
「当たり前のことが当たり前にできるようにできる生活」
社会人としての礼儀、マナーができないと、人の信頼を簡単に裏切るもの。大学生活においても当たり前のことをちゃんとやることが大切だと思った。
- <今日の気づきを行動へ>
・相手の話にリアクションをできるようにする。興味・関心を持つ。今日のような大学外の方と交流できる会にまずは参加してみる。
・他の人の趣味や話題にも食らいついていきたい。自分の趣味の幅も広げていきたい。
・他の人を引っ張っていくのは構わないが、強引の先にミスリードがあるのはまずいと、話を聞いてドキッとした、自分の意見ばかり通すのではなく、趣味が違う友達など、相手を受け入れようと思った。
・アルバイトでも仕事の現場として触れられる機会があったのに、お金を得る以外に活かそうという発想がなかった。どんどんトライしていこうと思った。
・いつも自分の意志を殺しているところがあったので、自分と向き合って、きちんと自分の意志を伝えることや自分の気持ちを大切にしたい。いろんなことに飛び込むことをしたい。
・自分を知ってもらうこと、わかってもらうことをどこかで諦めていたが、これからは、自分のことを知ってもらうとか、自分の意見を最後まで言うことを意識したい。
・何を選んでも間違いはない、そのためにはもっと動きたい。やらなければならないことを後回しにしない。
- 就活経験者との交流会~進路・職業を決断するために~
- 開催日時
2010年11月27日(土)10時~16時 - 参加者
4期生4名
5期生5名
トライアル生3名 - 開催場所
産学交流センター
(ペガサート7階) - プログラム
【午前】
パネルディスカッション
意見交換会
【午後】
譲れない軸、選択基準を考えてみる - 就職活動経験者4名の選択基準の変化
- ■国立大学(東京都)文学部4年 女子
・就活当初
知名度が高い、大手企業、給与が高い会社。(親が喜んでもらえる/友達から凄いと言われる)
・就活を終えて
小さな会社のほうが1人1人果たす役割が大きい。これから大きくなっていく企業はいい意味で先が見えず、新しい経験ができる。
・内定企業に決めた理由
「仕事が楽しければ週7日働いても楽しい」という社長の言葉。
面接で自分の課題をストレートに指摘してくれた。(自分の事をわかってくれた社長の元で働きたい) - ■私立大学(東京都)情報系 大学院卒 男子
・就活当初
IT業界、国際的、ベンチャー気質
・就活を終えて
技術的な面でなく、人的な力を判断されるものだと実感した。条件面よりも、やっていて楽しいか、自分の将来の展望が実現できるか、内部要素が自分にとって大事な選択基準。
・内定企業に決めた理由
Web系会社から内定もあり随分悩んだ。じっくり提案型の今の会社のスタイルが自分に合っていそうだと判断。 - ■公立大学(静岡県)国際情報学部4年 男子
・就活当初
留学経験を生かし商社で働きたい。大手なら規模の大きい仕事ができそう。
・就活を終えて
“人の役にたっていない企業はない”(利益を出して、雇用を生み出し、税金を納めていることが立派な社会貢献)に気づいてから、就活先が広がった。
・内定企業に決めた理由
会社説明会の人事担当者の雰囲気が自分に合っていた。面接で自分のキャラクターを理解してくれたのがわかり、自分のことをわかってくれる会社が一番いいと思った。 - ■私立大学(東京都)理工学部4年 男子
・就活当初
大手製薬会社の営業職(MR)、給料が高いところ、有名で活気がある会社。
・就活を終えて
「人の命」に関わる仕事をしたいという軸は変わらず、業界を広げて考えた。入社して「相手のために何かをしたい」という気持ちや今後のことを考えられるようになった。
・内定企業に決めた理由
多くの人が利用しているところに関われる仕事ができる。 - 就活経験者4名のお話を聞いて
・その仕事が合っているかどうかは他人が決めるのかも。やっていく中で合っていればやりがい感も生まれる。(偶然の出来事に積極的に興味を持ちたい)
・「静岡県内」勤務で、と思っていたが、県外に出るのも悪くないと思った。親や周囲の意見、収入などの条件にあまり捉われないようにしよう。選択を迫られたら、わくわくする方を選びたい。
・能力的にすぐにできない仕事でも、やりたいと思わない職種でも、将来的に楽しく仕事ができるかどうか。まずは広くアンテナを持ちたい。アルバイト先の先輩の話を聞きに行く。
・自分が成長できそうな会社。「やりたい事」「できる事」「やらなければならない事」が1%でも重なるような仕事を探してみたい。今までに興味のない分野にも目を向けたい。
・多様性のある仕事をやらせてくれる会社、なれあいがない環境。「安定」という言葉が嫌いなので、「就“社”活動」ではなく「就“職”活動」をしたい。
- 社会人交流会~ファミリービジネスについて考える/グローバルな視点をもつ~
- 後藤俊夫氏 交流会

光産業創成大学院大学
教授 - 開催日時・場所
2010年12月5日(日)10時~17時/財団オフィス - 参加者
4期生1名・5期生5名・トライアル生2名 - プログラム
【午前】
・後藤先生の経歴紹介、ファミリービジネス講話
・「ファミリービジネス」について学生で議論
【午後】
・後藤先生の海外経験について講話
・「グローバルな視点」について学生で議論
・振り返りまとめ - 「ファミリービジネス」で感じたこと
・日本の90%以上がファミリービジネスであることに驚いた。
・生活の中に仕事があることで、親・子・孫へ経営理念が伝わりやすい良さがある。
・同族であることでワンマン経営になりやすいが、経営の安定が望める。
・ファミリービジネス=家族経営(マイナスイメージ)があったが、社歴の長い老舗企業も含まれていることがわかり、イメージが変わった。
・就職する際の選択肢として広がった。規模やファミリービジネスかどうかという視点でなく、経営理念が自分と合っているかが重要。 - 「グローバルな視点」で感じたこと
・海外に出ることの良さはわかっても漠然と“怖い”イメージがある。
・10年、20年を考えると、先の見えない日本社会で留まっていていいのか、今しか出るチャンスはないのでは?と感じた。
・一度海外に出てみると自国への新しい視点(良い点・悪い点)が見つかることを実感した。
・愛国心を持つ事は、実は自分の生活を豊かにすることに通ずる。
- 社会貢献と企業利益を考える会
~岩井万祐子さんと小出宗昭さんパネルディスカッション~
- 開催日時
2011年2月20日(日)10時~16時 - 開催場所
ふしみやビル別館 - コーディネター
宇賀田栄次氏 (有)オブリガート取締役社長 - 参加者
4期生2名・5期生4名 - プログラム
10時~12時 パネルディスカッションと質疑応答
12時~13時 社会人と昼食歓談
13時~16時 社会人の話から議論テーマを抽出、学生同士ディスカッション - パネルゲスト プロフィール
■岩井万祐子氏
大学卒業後、浜松ホトニクス入社。
2005年光産業創成大学院大学へ出向(入学)、
光技術を生かした農業法人㈱ホト・アグリを設立
温室ベビーリーフ商品「リッチリーフ」を開発。
2009年大学院を卒業。現在2児の母。

㈱ホト・アグリ代表取締役
㈱ホト・アグリ
岩井万祐子さん(「さくや姫」記事) - ■小出宗昭氏
大学卒業後、㈱静岡銀行入行。
静岡市創業支援施設「SOHOしずおか」へ出向。
起業家創出と地域産業活性化支援実績をあげ
2008年静岡銀行退職し㈱イドムを創業。
10年間750件以上の新規ビジネス立上げを支援。

㈱イドム代表取締役
富士市産業支援センター(f-Biz)センター長
富士市産業支援センターf-Biz - ■印象に残ったお話と学生が議論したテーマ
・仕事すること自体、社会貢献
・「問題を解決したい」相手(ニーズ)があって解決するサービス・商品にお金を払ってもらう=社会貢献
・結果にこだわる。利益を出せなければ企業は継続できない。
・「やっていけるのだろうか」不安だらけの毎日。強み・弱みを第三者から指摘してもらう。
・自分で強みがわかっていないケースが多い。見つけてあげる、背中を押す。
・小さくても『具体的な成功事例』を『連続的』に紹介していくことが大きな成果に繋がる。
・自分がプロになるため、足りない部分は他のプロの力を借りる。社員に対しても同じ、弱みをさらけ出し対等な関係で助けてもらう。 - ■上記内容から更に議論テーマを抽出、2チームに分かれ「TO DO」へ落としていく
- 社会人・先輩大学生がホンネで語る
~トークイベント&相談会~
- 開催日時
2011年5月14日(土)13時半~17時 - 開催場所
静岡市産学交流センター7階 - パネルゲスト
■高木美恵子さん(㈱第一クリエイティブ専務取締役/北京師範大学卒)太極拳グッズ等の輸入販売
プロフィール:映画「カンフー」に魅了され、高校時代に中国留学を決意。卒業後、日本企業に就職し、1年後に中国駐在。転職経験後、現在の会社を起業。中国留学の経験から、悩みあがき当たって砕けることが自分を成長させる道だと実感、できないことをチャレンジする精神が生まれた。
■竹中友哉さん(財団1期生/三菱電機㈱監視メディアシステム技術部/静岡大学大学院情報科学卒)技術研究開発職
プロフィール:静岡大学情報学部卒業後は就職するつもりが、進路相談の教授のアドバイスで院進学し博士課程まで進むことに。博士課程では半年間海外インターンシップを経験。三菱電機入社を決めたのも、人との出会いが影響。置かれた環境の中で良い出会いを見つけてきた。
■金田祐輔さん(財団3期生/東京工業大学生命理工学部生命理工学科4年)
プロフィール:学科選択は何となく面白うだったという理由で生命理工科へ。大学は思い切ってやりたいことをやろうと「海外大学の訪問」「ボストンで成果を発表し競い合うプログラム」など学外活動にも積極的に参加。
■久々湊真人さん(財団5期生/静岡大学農学部共生バイオサイエンス学科2年)
プロフィール:高校時代に出会った方の影響で農業に興味を持ち農学部へ進学。大学生活では、静岡市梅が島の大代中山間地域(限界集落)活性化やインターンシップなどの活動に参加し、企画・実行することやチームで動くことを実体験を通して学んでいる。 - 参加者
大学生10名 - プログラム
13時~15時半 パネルディスカッションと質疑応答
15時~16時半 社会人・先輩大学生と分科会(個別相談会)
16時半~17時 感想発表 - 参加学生の感想・気づき
「迷っていることがあったが、決断するヒントをもらえた」(静岡大学人文学部1年)
「普段の学生生活では出会えない人ばかりで楽しかった」(静岡県立大学国際関係学部1年)
「出会う人の分だけ、新しく学べることがあると実感」(静岡大学農学部3年)
「積極的に話していける場があったことがとても良かった」(静岡大学人文学部2年)
- 社会人・先輩大学生がホンネで語る
~トークイベント&相談会 第二弾~
- 開催日時
2011年5月21日(土)13時半~17時 - 開催場所
静岡市産学交流センター6階 - パネルゲスト
■北林由比さん(財団1期生/療育施設の保育士)
プロフィール:静岡県立短期大学社会福祉学科卒業後、病院併設の療育施設にて、障がい者の療育指導に携わる。患者様の笑顔と成長する姿をみるのが仕事のやりがい。
■齋藤真理子さん(財団2期生/ヤマハ発動機㈱/広報)
プロフィール:高校1年と時にアメリカへ1年留学。高校・大学ともに国際関係を学べる分野を専攻。現在の広報の仕事は、自分の話したことが活字になっていく面白さとやりがい感があるが、それは同時に責任重大で怖いと思うこともある。
■頼紘一郎さん(財団1期生/テルモ㈱/再生医療分野の研究職)
プロフィール:宮崎市出身。静岡大学大学院理学研究科生物科学を専攻。生物学関連の研究者になりたいと漠然と思っていたが、医療に携わる仕事がしたいと具体的なイメージに変わり、現在の会社へ就職。
■岩本友太さん(財団4期生/名古屋大学理学部物理学科4年)
プロフィール:高校時代に物理の世界(素粒子)に興味を持ち、現在の学科を専攻。研究室でも素粒子を専攻。議員インターンシップや学生交流のイベント主催など学外活動も参加。 - 参加者
大学生9名 - プログラム
13時~15時半 パネルディスカッションと質疑応答
15時~16時半 社会人・先輩大学生と分科会(個別相談会)
16時半~17時 感想発表 - 参加学生の感想・気づき
「自分の財産になるイベントではないかと感じ参加しました。本当に充実した時間を過ごさせて頂きました」(静岡大学人文学部1年)
「自分のことは自分で決めなければいけない、最終的に決断を下すのは自分だと身に染みてわかった。皆な迷いながら人生選択していく事を知り感銘を受けた」(常葉学園大学教育学部3年)
「自分の質問で、また話が広がっていくのがとても楽しかった」(静岡県立大学国際関係学部1年)
「初めは緊張していたけど、今日出会った方々とまたお話したいと思いました。とても楽しかったです。」(静岡大学人文学部1年)
- 社会人×学生 座談会「企業が求めるコミュニケーション力とは」
~学生の時にイメージしていたコミュニケーション力とギャップ~
- 開催日時
2011年7月9日(土)13時~16時 - 開催場所
静岡市産学交流センター7階 - 社会人
■杉浦由理さん(財団1期生/化粧品の研究開発職)
プロフィール:名古屋大学大学院修士課程卒業後、消費財・製薬メーカーに入社。学生の頃から憧れていた化粧品の研究開発の仕事に就き、現在入社4年目。
■櫛田巧介さん(財団2期生/エヌ・イーケムキャット㈱/化学触媒の開発職)
プロフィール:香川出身。高校の頃から漠然と環境に関わりたいと思い、静岡大学も触媒化学を専攻。環境問題への取り組みという軸の中で、他業界・他職種も視野に入れて就職活動し、現在の会社へ。入社2年目。 - 参加者
大学生10名 - プログラム
13時~15時 社会人と学生の座談会と質疑応答
15時~16時 感想と意見交換会 - 社会人の話からの気づき・感想
「信頼を得るためには“締切日よりも早く対応”“早いレス”が何よりも大事」
「苦手なタイプの人こそ、大事にする。自分の成長に繋がる」
「信頼関係を築くと、仕事がスムーズになり、効率的に仕事を進められる」
「コミュニケーションが上手な人は、相手の話をきちんと聞ける人」 - 整理できたこと、行動に移そうと思ったこと
・いろんな人と話すことも大事だが、1人と多くの時間を話し相手を深く理解しようと思った。
・頼まれた仕事は早くやる!
・報告はすぐする!
・アルバイト先の仕事での一生懸命な態度は、意識したい。
・行動に移すことが大事。インターンシップにももっと積極的に行き、会社訪問したい。
・大学を出たらゴールだと思っていたが、人生常に勉強。「知らない」は学ぶチャンス。
- 社会人×学生 座談会「輝いている先輩から、楽しく生きるコツを探る」
~話していると元気をもらえる。自然と人が集まってくるのは何故?~
- 開催日時
2011年7月13日(水)18時~20時半 - 開催場所
静岡市産学交流センター7階 - 社会人
■石川たか子さん(丸伸㈱代表取締役)
プロフィール:靜岡の文化・歴史を楽しむ会「シズオカ文化クラブ」代表幹事として、地域文化活動がライフワークとなっている。徳川家康公の城下町「駿府九十六ヶ町」に詳しく、歴史研究家の顔を持つ。
■奥野晃士さん(劇団SPACの専属俳優)
プロフィール:静岡県舞台芸術センター(SPAC)の役者としての顔だけでなく、地域市民を巻き込んだ活動や戯曲を読み合わせするワーク「リーディングカフェ」等に精力的に取り組む。 - 参加者
大学生11名 - プログラム
18時~19時 奥野氏によるワークショップと自己紹介
19時~20時半 社会人と学生の座談会 - 印象に残った社会人の言葉
「既成、常識にとらわれない。今の常識はすぐに古くなる。」
「反骨精神が既成概念を取っ払う」
「苦しい、大変はプラスになる。心がけ次第よ。」
「相手に声をかけることで、エネルギーが湧いてくる」
「初対面の方と話しかけるきっかけづくり“挨拶”」
「苦しいことは特異ではない。プラスがあれば必ずマイナスがある、マイナスがあれば必ずプラスがある。」
「初対面で仲良くなるコツ、とにかく相手に興味を持つ」 - 整理できたこと、行動に移そうと思ったこと
・内にこもってしまうことがあるので、知らない方でも自分から挨拶をしてみようと思った。
・自分が弱っていると思った時や迷いがあった時に、自分の体に耳を傾けてみる。
・身近にある、ちょっとした出会いを大切にしてみようと思った。
・仲良くなりたい人がいる場に出向くときに、お菓子とか持っていこうと思った。
社会人×学生 座談会「資格は就職・独立に有利?」
~資格があれば大丈夫という時代ではない?有資格者に実態を聞く~
- 開催日時
2011年7月22日(金)18時~20時半 - 開催場所
静岡市産学交流センター7階 - 社会人
■神谷好人さん(税理士/㈱コンシェルジュ代表取締役)
プロフィール:学生の頃から起業を目指し税理士となる。SOHO施設「ドリーム館」を運営する会社㈱コンシェルジュ代表取締役として、起業家支援も行っている。
■篠田久美さん(静岡市児童相談所/児童心理司)
プロフィール:短大で保育士の資格を取得、福祉分野に興味を持ち大学へ編入。児童養護施設、障害児通園施設での勤務後、大学院臨床心理学コースへ進学。現在は児童相談所の心理司として、児童に関する心理判定業務などを行っている。 - 参加者
大学生8名 - プログラム
18時~18時半 他己紹介ワーク
18時半~20時半 社会人と学生の座談会 - 印象に残った社会人の言葉
「考えている暇があったら、すぐ行動」
「どんな会社でも通用する人間になれ」
「本気でぶつかるから見えてくるものがある。人との繋がりもできる」
「今あるニーズは変わる。むしろ自分でニーズを作ったほうがいい」
「早い時期に挫折感を味わう」 - 整理できたこと、行動に移そうと思ったこと
・用心深く考えてしまって失敗が怖い、という性格だけど、行動してみようと思った。
・今やっている勉強は、必ず何かに活かせる。
・何をしたいのか、何をしなければならないのか、明確にしたい。
・“100人の経営者や社会人に突撃取材する”をやってみたい。
・動いていないから、わからないし不安になる。まずは行動してみよう。
ワークショップ
■プレゼンゼミナール
- 開催日
2010年11月7日(日)10時~17時 - 開催場所
日興コーディアル証券会議室 - 参加者
4期生2名・5期生7名 計9名 - 講師
後藤俊夫氏(光産業創成大学院大学教授) - プレゼンテーションテーマ
「就職支援財団 第6期生募集内容を企画する」 発表持ち時間:1チーム12分 - プログラム
10時~12時 3チームの発表会と質疑応答とフィードバック
13時~15時 2回目発表会に向け 各チーム打ち合せ
15時~16時 2回目発表会と質疑応答
16時~17 後藤俊夫先生の講義(プレゼン成功のコツ)・振り返り
- 参加学生の気づき
- ◆プレゼンスキル
・自分ではすごく良いと思っても、相手(聴き手)の立場で物事を考える視点がないと、自己満足で終ってしまうことを痛感した
・同じ言葉を使っても理解してくれる相手かどうか、平易な表現を使うことの重要性を感じた。日常にも通じること。
・事前準備(リハーサル)で成長の山を3つくらい作ると出来が良くなると思ったので、普段からも取り入れたい。
・物事の考える時のアプローチ方法をプレゼンの流れを考える時に学んだ。“何故”“何故”“何故”の繰り返し。根底を考えることの大事さ。 - ◆チームでのコミュニケーション
・チームだったので、教えてもらったり、気づいたり、すごい成長できた1ヶ月だった。
・チーム対抗は負けたくない意識が生まれ面白い。
・一から複数人数で作り上げていく難しさ、楽しさを知った。
・意見を出し合うのは簡単、でもまとめるのは大変。“意見調整”の大切さを知った。
・チーム内で相手の意見をどう自分の中で整理し、自分の意見として伝えるか(何を伝えたいのか、どうして伝えたいのか)その重要性を痛感した。
■合宿ワーク
- 開催日
2010年12月25日(土)・26(日) 1泊2日 - 開催場所
もくせい会館 - 参加者
4期生11名、5期生10名、OBOG2名 - 協力してくださった社会人
後藤俊夫氏(光産業創成大学院大学教授/財団理事)
平野雅彦氏(静岡大学客員教授/財団評議員)
山梨透氏(静岡シェル石油販売㈱会長/財団評議員) - 目的
1.企画する・チームで動くことにより、意見調整する力や決断する力を学ぶ
2.自分自身の課題(成長させたい点)の整理とアクションプラン作成
3.お互いの気づきを共有することで自己を高める(刺激しあう)
4.財団学生としての役割(経験・学びを後輩へ:循環機能)を理解する - プログラム
◆後期プロジェクト4テーマ/学生の企画運営プラン 企画会議
◆1年後の目指す姿とアクションプラン作成
- 後期プロジェクト
- ◆後期プロジェクトの目的
「自分で決断し、行動にうつす」ことを体験し、学ぶ - ◆活動の条件
1.チームで動く」
2.外部と折衝する」
3.吸収したことを自分だけに留めずに他者と共有する」 - ◆平野雅彦さんの講義(企画を立てるときに大切な7つの事)
1.とらわれない(既存のものをまず疑う)
2.広げてからちぢめる(一旦周りの枠から考えてみよう)
3.困ったら自然に学ぶ
4.歴史に学ぶ(先行事例に学ぶ)
5.もっといい方法がある(最後にネガティブチェックをしてみる)
6.痛きもちいい、それが企画の真骨頂
7.説得じゃない 共感である - ◆4テーマ/企画内容プレゼン ※1月に再提案
- テーマ1「自分達の学んでいることの紹介」
<目的>
1.7人と協力する(7人だからこそできること)
2.準備と本番を繰り返す
3.わかりやすく、面白く伝える力をつける
<実施内容>
・7名のメンバーが1トピック(例;光合成)をあげ、そのトピックに対しメンバー7名の得意分野視点(例:情報学部・農学部・物理・・・)での説明書きしたものをレジュメにまとめ、配布する。(目的にあった“中高生”は白紙。一般の人を想定している) - ・メンバー内で上記内容をプレゼンする。準備→プレゼン→課題・問題点洗い出し→準備→プレゼン・・・何度も繰り返す
<到達イメージ>
webなどで生ライブ授業を実施、外部から評価レポートをもらう - テーマ2「働く前の学生の疑問や不安を解消する」
<実施内容>
・インタビューを中心としたフィールドワーク
・他の学生との意見交換会
<到達イメージ>
①問題を理解し、その問題が解消できている
②チームワークを通しての成長/働く人の実態を知る/今後の自分に役立てる - テーマ3「社会的問題からくる不安はマスメディアから?翻弄されない力をつけよう」
<目的>
・社会的問題に対し、客観的・多面的な視点での判断力を見につける
・本質を自分で考える力をつける
<実施内容>
0.個人レベルでの知識の吸収
①各メディアの特徴を掴む
②発信側の立場で考える、誇張表現を見抜けるようにする
③専門家(複数)を訪問し参考意見を聞く
④自ら現場に赴き、一次情報を集め、記事を書いてみる(仲間でディスカッション)
上記の①から④を2クール(理想は4クール)実施する。 - テーマ4「農業法人ホトアグリのインターンシップ」
<目的>
1.働く現場を通して、社内外折衝・調整や事務処理など実態を知る
2.プロジェクトの運営を通し、各自の役割と共同作業の重要なポイントを学ぶ
3.目標達成、成果を出すことの大事さを学ぶ
<インターンシップで学びたいこと>
・人間関係・上手なコミュニケーションのとり方
・農業工場のしくみ、地域コーディネータの仕方
・地域の資源(光技術)を地域へどう活かしていくのかの実態
<到達イメージ>
1.会社側に満足してもらう(①任された仕事を責任もって最後までやる ②学生が参加することで良い変化をもたらせる)
2.個々の課題がクリアできている - 合宿参加しての感想
・かなり集中できた、チーム内での熱い議論ができた2日間だった。
・何度も振り出しに戻って皆なで確認しあう作業の重要性を実感。「わかったふり」をしないで本音で話せた。
・議論がぶつかり合う会議で大変だったが、共感できると楽しい。
・企画会議は難しかった。厳しい状況こそ、成長の場だと思って頑張りたい。
・自分の意見を相手に伝えられない、意見を潰されると悔しい、自分の力のなさを痛感した。
・これから始まるプロジェクトにワクワクと不安。
・合宿は、普段の交流会より数倍学ぶことが多い。苦手・課題が明確になった。
・欠点が気づけて、それを認めみんなに言うことができた。
・自分の将来プランを人に伝えたり、他の人のプランを聞いて、ワクワクしてきた。
■プロジェクト中間発表会
- 開催日
2011年3月26日(日)13時~17時 - 開催場所
静岡市産学交流センター6階 - 参加者
4期生7名・5期生7名 計14名 - 聴衆者・アドバイザー
社会人6名・OBOG学生1名 計7名 - 4プロジェクト
めためりチーム「自分達の学びを高校へ紹介」
“さくやな人”チーム「社会人女子のスゝメ」
迷える羊飼い達チーム「マスメディアに翻弄されない」
ホトアグリチーム「農業法人ホトアグリインターンシップ」 - 進行プログラム
13時~15時半 各プロジェク中間発表会(15分)と質疑応答(15分)
15時半~16時 社会人からアドバイス(モチベーションアップの方策)
16時~17時 各チーム打ち合せ
16時~17 後藤俊夫先生の講義(プレゼン成功のコツ)・振り返り
- 社会人からアドバイス
<モチベーションを高めるには>
・単純な作業でも、その仕事の意義・価値(高い次元の目標)を認識しておく。常にそこに立ち返り、立て直すことが大事
・当初の「楽しい、やりたい」→「やらされ感」になってきている。当事者意識を持つことが大事
・「今のプロジェクトを通して、どれだけ自分に残るのか」本気でやること
・自分がリスク取るという当事者意識
・スケジュールのお尻を決める
・「成長したい」は逃げている言葉。現場で学ぶことのほうが多い
- <チームとして動くには:リーダーの役割が大事
- 1.ミッションの確認、言葉を変えて何度も発信
- 2.チームメンバーに対して“説得”ではなく「共感」をどう生むか
- 3.問題にぶつかった時に、目標を下げるのではなく、あえて上げる
■初めての社会人体験2日間
- 開催日
2011年6月11日(土)・18日(土)9時半~18時 - 開催場所
日興コーディアル証券 セミナールーム - 参加者
静岡大学4名(1年生3名、2年生1名) 静岡県立大7名(1年生3名、2年生4名)
常葉大学10名(1年生7名、2年生3名) 英和短期大学2名(1年2名) 計23名 - 講師
鈴木寿彦氏(㈱アルバイトタイムス就職支援課) - プログラム
1日目
・社会人の意識と行動について
・目標設定
・求人広告取材(取材準備、クライアント取材)※4チーム
・取材まとめを上司へプレゼン
・今後の準備(グループワーク)
・本日の振り返り、フィードバック
2日目
・行動目標再宣言
・プレゼンテーション講座
・求人広告 原稿作成
・各チームのプレゼン発表
・求人広告作りの振り返り(グループワーク)、フィードバック
・個人の振り返り、行動目標宣言
- 2日間終了後の感想
「学生と社会人での立場で、考え方の大きく違い、背筋をピンと伸ばさなきゃ!と思いました。自分の強み、弱みがはっきりした機会でした。」
「私のマイナス思考も決して悪いものではないと教えてくれて、自分の世界が広がり、嬉しいやら幸せやらで楽しかったです。」
「いきなり社会人体験しますよ、ではなく、説明や段取りがあってからのワークショップだったので、無理なくついていけました。」
「他者との交流で自分の客観的な評価を知ることができた。自分が何気なくしていることが、他者からは、良いようにも、悪いようにも判断されることを体感した。自分を否定することを恐れない人を目指していきたいと思う。」
「疲れた。でも、1日目が終って家に帰ったときに、家の人に“いい顔してるね、何か良いことあったの?”と言われた。すごく充実していたみたい。」
「本当に来て良かったと思いました。自分という人間を見つめ直すきっかけができました。“就活、就活”とそれだけを考えるのではなく、日々の態度を考えることがより良い社会人になるために必要だと思いました。」
「ここで出会った人々ともっと仲良くなりたいのに、少ししか一緒にいられなかったので寂しかったです。もっとたくさん皆と話しをしたいです。」
■後期プロジェクト 成果発表会
- 開催日
2011年8月7日(日)13時~17時
開催場所
グランシップ会議室
参加者(発表者)
4期生9名・5期生8名 計17名
聴衆者・アドバイザー
社会人11名・オープンプログラム参加学生2名 計13名
4プロジェクトのテーマ
1)メタメリチーム「自分達の学びをわかりやすく面白く伝える」
2)さくやな人チーム「社会人女子のスゝメ」
3)迷える羊飼い達チーム「マスメディアに翻弄されない」
4)ホトアグリチーム「農業法人ホトアグリインターンシップ」
進行プログラム
第一部 各プロジェク発表会(15分)と質疑応答(15分)
社会人アドバイザーから評価フィードバック
第ニ部 個人の振り返りのグループワーク
■発表会の内容
- 1)メタメリチーム
メンバー:名古屋大2名、静岡大3名、育英短大1名、奈良先端科学技術大学院大1名
自分達の学びをわかりやすく面白く伝える
「海外から見た日本の個性を知り、学んだこと」
~どうやって鎖国を解き、日本の文化を守るか~
【活動内容】
海外から見た日本について、日本在住の日本人・海外在住日本人・留学経験者等へインタビューし、考察を冊子にまとめる。
【考察まとめ】
・日本人として「当たり前」と思われている考え方やものの見方が外国人からすると異様に映ることがある。
・「閉鎖的な国を打開したい」「伝統文化を守りたい」というジレンマがあるが、自国の価値観を守りながら、外国の文化・マナーを尊重し受け入れることも大事。
・「わかりやすく伝える」ことの難しさを再確認。短く書けば抽象的になるし、長くかけばくどくなってわかりづらい。「質問の真意の伝え方」の重要さも気づいた。
- 2)さくやな人チーム
メンバー:静岡大3名、静岡文化芸術大1名、上智大1名
「社会人女子のスゝメ」
~働く女性はどんな困難があり、乗り越えたのか。育児と仕事の両立について探る~
【活動内容】
専業主婦経験後社会復帰した女性、育児休業を利用した女性、育児休暇を利用した男性をインタビューし、自分のキャリアプランを再作成する。
【キャリアプランの変化】
Aさん(女子)・・・専業主婦を希望していたが、いろんな女性の話を聞いて考えが変わった。育児休暇等の制度で働く女性をバックアップしている会社で仕事を続けて行きたい。
Bさん(男子)・・・奥さんには専業主婦を望みたい(子どもが3歳までは母親がついていないとダメという3歳神話を信じていた)が、必ずしもそうではない事がわかった。
Cさん(女子)・・・働き続けながら育児をすることはドラマの世界でしかイメージが湧かなかったが、生の方のお話を聞けて、リアルにキャリアプランを作成することができた。
Dさん(女子)・・・働く事、結婚する事、全くイメージが湧かなかったが、今回をきっかけに自分のプランを考えることができた。
- 3)迷える羊飼い達チーム
「オオカミ少年にだまされるな」
~マスメディアに翻弄されない力をつけよう~
メンバー:静岡大2名、日大1名、慶應大1名、京都大1名
【活動内容】
・各メディアの特徴を情報収集して自分達で分析する
・報道の専門家(新聞社支局長、放送局デスク、大学教員)や報道に関心の高い一般市民に話を聞くことで媒体の特徴を掴む
【専門家の意見・アドバイス】
・最初から情報を疑ってみるのではなく、多くの情報を見比べること。見比べた情報から自分の意見を持つこと(放送局デスク)
・正しい情報(どっちが正しい)なんて存在しない。答えは曖昧である。大切なのは「本質」(大学教員)
・各社新聞社の特徴があるので掴んでおくといい。新聞を何紙も読んで比較する必要はな。自分のためになる新聞を選べばよい(新聞社支局長)
・新聞を全て一生懸命読む時間は取れない。気になるものがあったら本などを使い自分で調べると良い(報道に関心が高い一般市民)
- 4)ホトアグリチーム
「ホト・アグリ インターンシップ」
メンバー:静岡大3名、聖隷クリストファー大1名
【活動内容】
・光技術農業法人 ㈱ホト・アグリの農業体験をし、生産者と消費者の流れを掴む。
・妊婦さん向け「葉酸イベント」の企画運営の手伝い
・生産者の顔が見える紹介誌作成の提案と制作
・葉酸についての認知活動の提案(地産地消のレストランに妊婦+女子学生向けのイベントを交渉し10月に実施予定)
【インターンシップを通じて学んだこと】
Aさん・・・職場内での人間関係の作り方。自分の感情を整理して(なぜ嫌なのか、なぜその感情なのか)対応することが大事だと思った。
Bさん・・・農業法人の仕組み(工場での作業、集荷・流通)を学ぶことが出来た。ベンチャーの会社のため、自分自身のネットワークも提案でき、自分のネットワークも広がった。
Cさん・・・「疑問がある時にすぐ質問できない」「誰かを巻き込む、動かすことができない」という課題があったが、プロジェクトを動かすことで自然とできてきた。
■初めての社会人体験フォローアップ講座
- 開催日
2011年8月20日(土) 10時~17時 - 開催場所
日興コーディアル証券 セミナールーム - 参加者
静岡大学1名(1年生) 静岡県立大5名(1年生1名、2年生4名)
常葉大学3名(1年生3名) 英和短期大学2名(1年) 計11名 - 講師
鈴木寿彦氏(㈱アルバイトタイムス就職支援課) - プログラム
午前
・「充実した夏休みを過ごすには」意見交換会(グループワーク)と発表
・前回ワークで設定した目標の振返り
午後
・「初めての社会人体験プログラム」案内チラシ作成(グループワーク)と発表
・振返りと目標設定
- <3日間のワークを終えた感想>
「短大なので夏休みが終ると就活が始まります。就活前に自分に自信が持てたような気がします」
「最初は本当に緊張と不安で一杯でした。回を重ねていくうちに、恥ずかしがることなく行動できるようになり、自分の良いところ、悪いところ、これから必要になることが明確になりました」
「このプログラムに参加したことで、自分の今や今後について意識を高めることができた。この経験で明らかに自分は“変わった”と自信を持って言えます」
「コミュニケーションの難しさを知った。言葉の表現(使い方)もあるが、行動や態度が重要だという事を知った」
「他大学の学生との交流でボーっとしていた気持ちが覚めました。変に強制する場ではなく、個人のペースで成長させてくれる場であると実感しました」
「今回のグループワークは、前回とメンバーチェンジしたにも関わらず、すんなりと作業ができたことこそが、少し成長した証のようで嬉しかったです」
「今まで、自分について、ここまで真面目に振り返ったことがなかったので貴重な体験ができて感謝しています」
「今後の目標は絶対達成してやろうという気概で書きました。今回のプログラムのような経験、他にないと思います」
■第4・5期生1年間の振返りワーク
- 開催日
2011年8月27日(土)13時~18時
開催場所
もくせい会館 第一会議室
参加者(発表者)
4期生10名・5期生5名 計15名
アドバイザー
社会人4名
進行プログラム
第一部 個人の課題と行動目標作成(グループワーク)
第ニ部 「財団への苦言・提言」&「OBOGとして何ができるか」
(グループワークと発表)
第三部 第4・5期生の修了式
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